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宝くじ販売の架空の事業などで知人らから計2億5千万円をだまし取ったとし て、詐欺罪に
問われた宝くじ販売会社役員、小宮山徹被告(51)の公判が18日、 東京地裁(大野勝則裁判長)
であり、検察側が懲役10年を求刑、弁護側は無罪を主 張して結審した。判決は3月15日。
被告は「生活の党」の小宮山泰子衆院議員の兄で、郵政相を務めた故小宮山重四 郎氏の次男。
検察側は論告で「父や妹の経歴を利用して被害者を信用させた」と指摘。弁護側 は最終弁論で
「事業は実現できた」と詐欺の犯意を否定した。
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