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【南京大虐殺記念館-中国-】
現・民主党(日本社会党委員長を務めた)田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、当館を建設するよう求めた。
中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため
田辺は日本労働組合総評議会から3000万円の建設資金を南京市に寄付しその資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。
また記念館の設計は日本人が手がけた
>南京大虐殺があったか無かったかって話じゃない。
>そこにハマると相手の罠にかかる。あったと言うなら立証する義務がある。
>30万人が死んだのに(相当数の遺体や遺骨が)証拠もなく消え失せるなんてことはありえない。
>立証義務がはたされていない以上、虐殺は無かったと主張するのが正しい。
>そもそも、日本側の調査の申し入れも断り彼ら自身も調査を放棄しているのに
>バカバカしくて話にもならない。
>会社で3万の金がなくなったとしましょうよ
>それを30万だの300万だの紛失しましたって届け出て差額がわかったら
>「その差額は何ですか」と言う所から疑われる
>「本当になくなったんですか」と言うのもそら追求されるだろ
>事実であるわけがない、そんなこと中国人知識層もわかってる
>実際に中国が作った記念館の展示品のほとんど全てが
>捏造とバレて一旦閉館したほどだ
>戦時中だから殺傷行為がまったくなかったとは考えにくいにしても
>中国側が提示してきた被害者の数が尋常でなく遺骨がどこにあるのかもわからない
>当時の現地の状況から考えても合わない確定数も被害者の名前も不明状態で謝罪を求められる
>日本側から調査を申し出れば拒否、自分たちで確認して提示する気配もない
>日本に「南京での事件」の真偽も肯定も否定もできない状態にしてるのは中国側