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電池は「GSユアサ」製とされているが中国製造?
同型機(B787)のバッテリーは、日本のバッテリーメーカーの老舗「GSユアサ」の製造とされているが、加工食品に目立つ事例と同様、
「製造責任者」または「最終アセンブリ(製品化)」のための工程を担うのが「GSユアサ」ではなかったのか、どうか。その点を調べる必要が有ろうかと思う。
「GSユアサ」は自動車用バッテリーのメーカーとしてよく知られているが、その中身は「中国製」が相応に占めている。
民主党議員をつい日本人と思っていたら、必ずしも中身やメンタリティはそうではなかったのと同じように。
同メーカーのバッテリー関連のニュースの一つとして、あくまでネット上の情報だが、「湯浅順徳は2002年2月に自動車・自動二輪車用バッテリーの100%輸出型生産拠点として設立された」と。
また、「自動車や自動二輪車に電気という血液を流すバッテリー。中国の国家クラスの品質検査機関で他のバッテリーの品質検査の基準となっている標準バッテリーが、
広州市中心から約1時間、仏山市順徳にあるバッテリー最大手、ジーエス・ユアサの子会社「湯淺蓄電池(順徳)」で生産されている」とある。
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