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詭弁のガイドライン
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、発病しなという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「被曝して健康被害を受けないわけがない」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、健康被害を受けるという見方が一般的だ」
7.陰謀であると力説する
「それは、健康被害はないと認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
13.勝利宣言をする
「健康被害はないという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての被曝者に健康被害がないか検査するのは不可能だ(だから、健康被害はある)」