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奈良市内で昨年11月に相次いだ連続不審火で、奈良県警が建造物等以外放火容疑で捜査していた
現場を管轄する奈良西署の30歳代の男性警察官が16日朝、市内の自宅で死亡していたことが
捜査関係者への取材でわかった。
県警は現場の状況から自殺とみて調べている。
同市内では同年11月20日夜から21日未明にかけ、団地内の自転車やごみ袋などが燃える
不審火6件があり、県警は、この警察官が火を付けた疑いが強まったとして、同容疑で事情聴取していた。
警察官は関与を否定していたという。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)