13/01/16 19:44:45.36 0
・在日を受け入れてやってるのにそのうえ使用済み核燃料とかありえないだろ。
・条約も守らない国と何の取引か。悪い冗談にも程がある。
・約束を守らない韓国とこんなリスキーな取引はするべきではない。
・朝鮮日報のいつもの「取材なしの転載記事」だね。これで韓国ジャーナリズムの代表を名乗れるんだから恐れ入る。
・それ、提案したのは民主党だからね。
日本国内で発生した3.11の瓦礫受け入れですら、受け入れを表明した多くの自治体の人々が
複雑な感情を露にしているこの時期、震災の傷も癒えないうちに新しい悩みの種を、わざわざ領土問題の
こじれた隣国から受け入れる。確かに納得できるものではないかもしれない。
さて、反対に「思う」と回答したのは、全体の23.4%の方々だ。
寄せられたコメントをご紹介したい。
・韓国はいいかげんな国だから、核廃棄物を日本の経済水域に平気で捨てそう。
日本海の汚染を防ぐためには最終的には日本が処理、保管せざるを得なくなるのでは?
このように、韓国の現状を考えると、まんざら言い過ぎでもないようなコメントが寄せられている。
実際にこのコメントのような事態が発生するようなことはないと信じたいが、果たして…。
ちなみに、韓国側も再処理施設の建設を申請しているのだが、これに異を唱えているのが、他ならぬアメリカ。
アメリカが反対する理由は、現在もこう着状態となっている北朝鮮と韓国の関係性にあることは誰しもが予想がつくところだろう。
事実、韓国の要求に対してアメリカは「国際的な核不拡散政策に影響を及ぼしかねない」として難色を示している。
このままでは、何の対策もないまま、韓国国内に使用済み核燃料が、延々増え続けることとなってしまうのだ。
そこで民主党が政権与党であった2012年当時に、前述の細野氏の施設諮問機関の報告書が提出されたというわけである。
とは言え、現在は民主党も都落ちしており、自民党政権下となっている。
果たしてこのまま、計画通りに韓国から大量の使用済み核燃料が、我が国に持ち込まれてしまうのか。
この顛末は注視せざるを得ないだろう。
(伊藤結児)