13/01/17 14:39:25.99 6pLIvn4n0
>>702
反対するのは馬鹿でもできる
この主張がどう間違っているのか説明しなさい。
★バブル崩壊後、その大不況を止めるために政府が積極的に財政出動で公共投資を続けていたため順調に経済成長(名目GDP)していた日本が、1997年から経済が停滞し始め現在もそれが続いている理由★
1997年に起きた出来事
①消費税増税
②公共投資の削減(緊縮財政)
③金融ビックバンなどの改革、自由化、規制緩和
1997年から日本経済が停滞し始めたのはこの3つが原因であり、この3つは昨年の民主党政権まで続いていた。日本がデフレ不況に陥っている理由は明らかに経済政策の失敗である。
1997年の橋本政権がマスコミの圧力などにより超緊縮予算を組んだ時から日本経済の停滞が始まった。
バブル崩壊後のデフレ経済時に必要な経済政策は、金融緩和し積極的な財政出動で公共投資を大幅に拡大する事である。
逆にインフレが加熱しバブル化しようとしている時に必要な経済政策が、緊縮財政や消費税増税なのである。
戦後のめざましい復興と力強い発展を支え続けた我が国の経済成長が、10年以上にも亘って停滞しているのは何故なのか?その犯人が明らかに。
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