13/01/16 15:29:31.21 lBEnN4RY0
MB-14
中型双発旅客機(エアバス)。製造は米国のマックウェル・インターナショナル社。
コスト減の為に材料を削減し、並のエアバスより50トン軽くしてある。
その為「操縦しやすい」と評価されるが、無理なコスト減によりエンジンの信頼性、耐久性に問題を抱える。
「あれでよくアメリカ連邦航空局の耐空証明が取れたものだ」などと揶揄され、
運用する整備員からも部品の耐久性に疑問を持たれていた。
案の定、同機を採用した大和航空で墜落事故を起こし、採用を決めた神崎悟社長は後に退任に追い込まれた。