【中国】日本は我が国の敵ではない…日中の実力は逆転した=人民解放軍少将★4at NEWSPLUS
【中国】日本は我が国の敵ではない…日中の実力は逆転した=人民解放軍少将★4 - 暇つぶし2ch865:名無しさん@13周年
13/01/20 21:20:31.47 RobeFc+Z0
>>864 軍拡競争になれば経済衰退国は成長国に勝てない。

支那は「新衰退国」。今驚異的スピードで縮小しているようですよ

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URLリンク(www.forbes.com)

「どいてくれ、ミシガン州よ。世界で次に衰退する工業地帯は中国だ」 米誌フォーブス(電子版)
(Move Over, Michigan, China Is The World's Next Rust Belt)
2012年12月9日

中国北部・遼寧省の6市で、荒れ果てた工業用地を農地に転換する計画があるという。また、かつて工業発展の
中心だった南部の広東省東莞市では、相次ぐ工場の倒産によって自治体の債務までが膨れ上がり、
破綻寸前になっているという。米国を追い抜き、世界最大の製造大国となってわずか 2年。
中国は数十年にも及んだ工業化の終着点に直面しているようだ。しかも、こうした状況に対し、
中国政府はほとんど打つ手がない状況である。

今の中国には、市場競争力の優位性をはばむいくつかの現象が現れている。

まず初めに、国民の不満が頂点に達し、政府は環境保護政策の整備を急がざるをえなくなった。次に、
知的財産権侵害のリスクを憂慮する傾向が強まり、海外の中小企業が中国離れの傾向を示しはじめた。3番目は、
忘れかけられていた政治的リスクの増大。これまで強大な経済的影響力を利用して中国政府が繰り
広げてきた“地縁政治”は、周辺国国家とその企業に、巻き添えになる不安を植え付けている。4番目は、
各国の企業が納期短縮やコスト削減のため、より消費者に近い立地での生産を選ぶ傾向が出てきたことである。

5番目は最も重要で、安価で大量な中国の労働力に優位性が失われつつあることだ。中国の労働力は、
2010年にすでにピークを迎えてしまった。これは政府の予測よりも6年も前倒しのタイミング。労働力不足は
賃金の上昇を招き、中国人労働者らはストライキなどを通じて不満の声をあげるようになり、扱いにくくなった。


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