13/01/15 21:56:22.68 0
東京入管成田空港支局は15日、成田空港の入国審査で刑事事件の犯歴があることを申告したため、
上陸の許可を受けずに帰国予定だった韓国籍の男(21)が、警備員の監視を振り切って宿泊先のホテル
から逃走したと明らかにした。東京入管と千葉県警成田国際空港署が行方を追っている。
同支局によると、男は14日午後に韓国の釜山から到着したが、入国審査で「韓国で兵役中に軍務を放棄し
懲役刑を受けた」と申告。上陸申請を自ら取り下げ、15日に帰国する予定だった。
上陸許可を得られなかった場合の措置として、航空会社が委託した警備会社の監視下に置かれ、航空会社が
手配した空港近くのホテルに滞在していたが、女性警備員が目を離した隙に逃走した。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)