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人気韓流スターの“ビッグバン”と“少女時代”がそれぞれK-POPとJ-POPのベストアルバムに選定された。少女時代は日本での
正規セカンドアルバム『GIRLS’ GENERATION II ~Girls & Peace~』をベストアルバムとして選考。同アルバムは嵐やKAT-TUNの
上を行く1位として選ばれ、ビッグバンの『ALIVE』はJ-POPで5位を獲得。NHメディア所属のK-POPユニット、U-KISSも6位に
選ばれる結果となった。
こうして見るとK-POPアイドルはカナダでは独占的な強さを見せておりK-POPランキングだけでなく、J-POPとしても名を連ねる結果となった。
しかしこんな結果にネット上では次のような書き込みが行われている。
・なりすまし成功2だ!
・どういうこった?
・こいつら東南アジアでも日本グループかのように宣伝してたよな
・日本語Verで売ったのか? それならJ-popてくくりでしょうがない
・ハングルで歌えばKPOPで日本語ならJPOPてさ曲は関係ないのかよw
など批判の声も挙がっている。似た事例として過去にガジェット通信でお伝えしたフランスのイベント『ジャパンエキスポ』にて
韓国が日本を装って出展していたことがあった。動画でも紹介したが、そのブースではK-POPを日本の物だとうたっていたのだ。
また、シンガポールに行った際はベスト電器のソニー製品売り場にサムスン家電が置かれていたりとうわさレベルではなく、
実際にこういうことが行われているのである(記者が撮影した写真参照)。
海外では韓国という国がそれほど浸透しておらず、日本と混同されやすいのも事実である。ヨーロッパの方に行けば
「韓国って日本の一部でしょ」と言う人も実際にいるのである。
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ジャパンエキスポ動画
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