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【ウラジオストク=西村大輔】ロシア政府は、海外に住むロシア人が極東などに移住する際に、一定の生活を保障する優遇政策を導入することを決めた。
厳しい生活環境や経済発展が遅れている極東の人口減少に歯止めをかける狙いだ。
政府の規定によると、優遇政策が導入されるのは(1)沿海地方などの極東連邦管区か、イルクーツク州、ザバイカル地方、ブリヤート共和国の範囲内
(2)外国と隣接(3)過去3年間に人口が減り続けている(4)国家的な経済・投資計画が実行されている、の4条件のうち二つ以上を満たす地域―が対象。
対象地域に移り住む在外ロシア人に対し、収入がなくても毎月、生活するための手当を支給するなど「完全な社会保障を提供する」としている。
朝日新聞社 朝日新聞デジタル 1月14日(月)20時11分配信
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