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気になるのは、ピースボートの創設者が元日本赤軍のメンバー北川明とも言われているということと、辻元が
その内縁の妻だということだ。 その事に関して2003年8月6日の大阪スポーツ紙に掲載されている。
政策秘書給与詐欺事件で逮捕されている社民党前衆議院議員の辻元清美容疑者が不正受給した給与の
一部が、日本赤軍の元メンバーだった出版社社長のK氏に渡っていたことが4日、警視庁捜査二課の調べで
明らかになった。 辻元容疑者と“極めて親しい関係”と見られている(中略)公安関係者からキャッチした情報
によると、K社長は辻元容疑者の当選直後から「衆議院議員辻元清美事務所 政策担当」という名刺を持ち歩
いていたことだった(中略) 辻元容疑者は88年にK社長の会社の取締役に就任。 登記簿上は89年に取締役
を退任したことになっているが、退任の登記が当選(96年)後の98年にされており、議員だったことろの兼務無
届疑惑もあがっている。(中略)
「辻元容疑者は2年前の2001年2月中旬、都内にある北朝鮮の組織団体が主催する金正日総書記誕生パー
ティーに出席しています。 このパーティーで辻元容疑者がK社長のメッセージを伝えた可能性も指摘されて
います」 日航機「よど号」乗っ取り事件で北朝鮮に渡った日本赤軍メンバーは現在も当地にいる。(中略)
公安関係者は「辻元容疑者が不正受給したカネの一部がK社長に渡っていたわけですから、そのカネが何
に使われたかについても捜査が行われる。 北朝鮮を支援する某NGOとK社長の関係についても警視庁は関心を持っています」
この報道記事の中のK社長は、第三書館北川明のことで、北朝鮮を支援するNGOってピースボートのことだ。