【毎日新聞】 鳥越俊太郎「絶対、戦争はしてはならない。僕はどんな状況になってもNOと言い続ける。NOと言えなくなったら死ぬ」★5at NEWSPLUS
【毎日新聞】 鳥越俊太郎「絶対、戦争はしてはならない。僕はどんな状況になってもNOと言い続ける。NOと言えなくなったら死ぬ」★5 - 暇つぶし2ch29:名無しさん@13周年
13/01/12 23:40:33.08 2UPar5GGO
戦争は絶対にしてはいけない。だがそれは殺し合いがいけない「のではなく」、

「愛国者から先に死んでゆく」からに他ならない。

反戦カルト・平和カルトは「命こそ宝・ぬちどぅたから」と良識ぶって聖人君子を演じ自己愛を満たしつつ、周囲の敵を増長させる。
しかしそういうやつらは、自分が増長させた敵が攻めこんできても真っ先に逃げ出して決して責任は取らない。
(海賊に襲われた時に、日頃から「人殺し」呼ばわりしていた自衛隊に真っ先に泣きついた
「ピースボート(辻元バイブがつくった平和組織)」のように。)

そんな時、卑怯者が呼び込んだ敵国の侵略に対して
「責任感の強い者」「義理堅い者」「逃げる事をよしとしない者」などなどが立ち上がり、
そして各々の大切なものを護るために真っ先に犠牲になって死んでゆく。
>>1のような卑怯者は愛国者の命を弄ぶ事で生き延びて、戦争が終わってから這い出してきて「言わんこっちゃない」
「俺は・私は反対していたのに」などと
家族や国を護って亡くなった戦死者に唾を吐きかけ辱しめ、際限無く責め立てて自己正当化を図る。
(これは卑怯者が「卑怯な自分」から目を背ける為の防衛心理・自己正当化でもある。)

結果、戦争の後は「積み上がった愛国者の屍」を苗床にして、卑怯者が蔓延る。 戦争後の無法状態につけこんで、
「愛国者が護った全てを貪り踏みにじり辱しめて」

「 卑 怯 者 だ け が 焼 け 肥 る 」。

だ か ら

戦争はしてはいけない。少なくとも、卑怯者を皆殺しにする制度が確立しない限りは。

逆に言うと、敵対国を平和カルトで洗脳し、弱体化させてから戦争を仕掛ければ、
「潰したい国の、愛国者・善人を優先的に間引く事ができる」。
「相手国の愛国者を間引く事が目的」なら、戦争で相手に勝利する必要すらない。
相手国(日本)をひたすら平和・人権思想で洗脳し「命こそ宝」「自分や家族が生きていればそれで良い」という「合成の誤謬」に嵌め込んで、
それでも尚騙されずに国を護ろうと闘う愛国者を炙り出し、そこから戦闘で殺してゆけば良い。
これを繰り返せば、敵国(日本)は自動的に卑怯者が残ってゆくから、そのうち勝手に自壊する。


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