13/01/12 21:25:21.89 0
>>1の続き
韓国車のうち20位内に入った乗用車は現代「アクセント」1.6ディーゼルの2モデル(19.2キロ、4、5位)のみ。
さらに10位内でこの2モデルだけがマニュアル車だ。
相対的に国内消費者の関心が大きくなかったプジョー・シトロエンは新燃費トップ20位に9モデルが入った。
エネルギー管理公団が8日公開した新燃費測定の結果、プジョー208 1.4 e-HEiが21.1キロで、
ハイブリッド・軽自動車を含む国内外の全車種で1位になった。
プジョーと親会社が同じシトロエンもDS4 1.6 eーHDiが17.6キロで19位となった。
デリム大学のキム・ピルス教授(自動車学)は「消費者の車の選択によりいっそう役立つ情報に変わったことを意味する」とし
「韓国企業もディーゼルエンジンや省エネの研究に拍車を加える契機になるだろう」と述べた。
以上