13/01/11 19:11:09.54 0aov+Z5a0
>>608
航空自衛隊が全滅しちゃいます(>_<)
空自の全戦力を投入しても中国の一方面軍に勝てないのにそれが本土防衛で
さらに分断されるので勝ちようがない。
中国が保有する第4~4.5世代の新鋭戦闘機は総計536機。
Su-27×136機
Su-30MKK×76機
Su-30MK2×24機
J-10A×144機
JH-7/JH-7A×120機
航空自衛隊は第4世代機のF-15J/DJを201機、F-2を94機保有。
このうちアクティブAAMの運用能力を付与されたJ-MSIP機は105機。
F-2は改造された極小数機を除きBVRの運用能力なし。
英防衛評価研究所(DERA)が行ったSu-35(現行型Su-35BMではないSu-27デモ機)の戦力評価は
米軍F-15C(J-MSIP機同等)とのキルレシオで、
0.8:1.0(VS,Su-35)
中国軍のSu-30MKKはSu-35をフィードバックした量産型仕様機。
DERAの評価は中国のSu-30MKKを8機撃墜する間にF-15J-MSIP機は10機撃墜されることを意味している。
J-MSIPに改修されていないF-15J及び、F-2はSu-30MKKにBVRで対抗できない。