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★尖閣空域で自衛隊機「警告射撃も」…中国人「反撃だ」
中国メディアは9日、尖閣諸島周辺の日本の防空識別圏に中国機がしばしば侵入しているとして、
日本政府は自衛隊機による警告射撃など対抗措置の強化を検討しはじめたと報じた。
同記事を伝える中国のニュースサイトでは、強い反発を示し、対抗措置や「反撃」を求める書き込みが集まりはじめた。
愛国論調を“売り物”にする環球網は、日本政府が対抗措置強化を検討するにいたった経緯を紹介すると同時に、
「中国政府は釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)問題について、何度も強調し指摘している」、
「古来より中国固有の領土であり、中国側は絶対的な主権を有している」などと、中国側の従来の主張を改めて掲載した。
同記事には「1秒あれば、ミサイルを1000発撃って、日寇をやっつけられる」、
「小日本が中国領内の釣魚島の上空で中国機に向けて射撃したら、それは小日本が侵略戦争を始めたということだ。
中国軍は日本機を撃墜する義務がある」、「日本が警告射撃したら、中国は応射せねばならない」など、武力衝突を求める声が多く寄せられた。
日本製品のボイコットに言及し「中国が釣魚島を取り戻すまでは、いかなる日本製品も買わない。
日本映画や日本の本は見ない」などと主張する人もいるが、「みんな日本製品のボイコットを言うが、なぜテレビでは日本車の広告が流れているのだ。
日本車を買う人は多い」と、反日感情と日本製品愛好の落差を疑問視する人もいる。
「日本製の映画や本を見ない」と主張したユーザーは続けて、「これこそ中国人の気骨だ。中国人なら絶対にできる。皆で励ましあう。
AVは青少年の心身に有害なのだ」などと表明した。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 【社会ニュース】 2013/01/09(水) 16:28
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※前(★1:1/09(水) 17:24:42):スレリンク(newsplus板)