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・パソコンの遠隔操作事件で新たな展開です。警視庁などの合同捜査本部が、神奈川県の江の島にいた
猫に付けられていた記録媒体を解析したところ、「以前、事件に巻き込まれ、無実にもかかわらず人生の
軌道修正をさせられた」などと書かれた、真犯人の犯行動機とも読み取れるファイルが見つかったことが
わかりました。
ピンクの首輪がつけられた一匹の猫。パソコンの遠隔操作事件で、TBSの記者などに送りつけられた、
メールのリンク先をたどるとこの写真が登場します。
警視庁などの合同捜査本部は神奈川県の江の島で実際に、写真に似た猫を見つけ、首輪の裏側に
付けられていたマイクロSDカードを回収し、解析を進めてきました。その結果、こんな内容が書き込まれた
ファイルが見つかりました。
「自分は以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず、人生の大幅な軌道修正をさせられた」
犯行動機とも読み取れる「独白」。さらにカードには、以前の自分の書き込みを否定する、こんな記述も
ありました。
「ミスしたとメールで述べたのはウソである」
去年11月のメールでは「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書き込まれていましたが、それを
ひるがえしたのです。
真犯人とみられる人物はこれまで、ネットへの書き込みに「TOR」と呼ばれる、匿名化ソフトを使用してきました。
しかし去年8月、インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みの際に、一度だけ匿名化ソフトを
使用しなかった疑いが浮上していました。合同捜査本部が、真犯人特定につながる有力な手がかりとみて
「2ちゃんねる」のサーバーを管理する会社を捜索するなど、捜査を進めていますが、この記述はそれへの
けん制とみられています。(>>2-10につづく)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
※元ニューススレ
・【PC遠隔操作事件】 20~30代の男性浮上
スレリンク(newsplus板)
・【PC遠隔操作事件】猫の首輪から回収、チップに犯行動機らしき文章 無実で事件に巻き込まれた経験
スレリンク(newsplus板)