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橋下は日本と大阪の文化の焚書を図っている。
大阪の児童文学館に廃止案 国内最多の70万点所蔵
 
(前略)誰もがきっと親しんだ児童書やマンガ。貴重な古書から新刊まで国内最多の約70万点を集め、
こども文化を総合的に研究している施設があるのをご存じだろうか。大阪府立国際児童文学館(吹田市)。(中略)
同館は1984年5月に開館。明治以降の国内外の児童書、雑誌、マンガ、紙芝居など約70万点を所蔵する。(中略)
図書館は本だけを保存することが多いが、ここでは箱、カバー、帯を含めて刊行時の状態で永久保存し、
文化財のように後世へ伝える。それで出版社も新刊を寄贈してくれる、(中略)
ところが、この児童文学館を「廃止」し府立中央図書館(東大阪市)に「機能を移設」する大阪府改革プロジェクトチーム案が発表された。
資料と専門家がそろった研究機関でもある同館を役割が違う図書館内に移せば、機能を果たせなくなると心配されている。
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