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借金返済を免れるために知人男性を殺害したなどとして、栃木・茨城両県警は7日、住所不定、無職
関戸良一被告(60)と茨城県常陸大宮市野田、飲食店従業員皆川昌弘被告(57)(いずれも
非現住建造物等放火罪などで起訴)を強盗殺人容疑で再逮捕した。
発表によると、両被告は昨年6月18日午前2時45分頃、関戸被告の所有する栃木県茂木町のログハウスで、
同町茂木、整骨院経営直江勝司さん(当時63歳)の頭をパイプいすで殴り、現金約1万円を奪って町内の川に
突き落とし、殺害した疑い。直江さんの遺体は同月23日、茨城県大洗町の海岸で発見された。
関戸被告は直江さんに約2700万円、皆川被告は約800万円の借金があったといい、両被告は調べに対し、
「返済を免れるために殺した」などと供述している。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)