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大阪市教委は8日、市立桜宮高校2年の男子生徒が昨年12月23日、自宅で自殺し、
その前日に所属するバスケットボール部で顧問の男性教諭(47)から体罰を受けていたと発表した。
男子生徒は同部キャプテン。男子生徒は遺書とこの男性教諭あての手紙を残しており、
手紙には、この教諭による体罰があったことなどが書かれていた。市教委は体罰が自殺の原因とみている。
発表によると、男子生徒は23日午前6時半頃、自室で倒れており、病院で死亡が確認された。
顧問あての手紙には、顧問の厳しい指導や体罰があったこと、自殺前日にも顧問から体罰を受けたことのほか、
キャプテンとしての責任に苦しんでいることなどが書かれていたという。
市教委は「全市をあげて体罰防止に取り組んでいる中、あるまじき行為であり、
生徒、保護者、市民の信頼を著しく失墜させたことは誠に遺憾」と謝罪した。
読売新聞 1月8日(火)11時20分配信
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