13/01/06 10:15:56.17 taxJJzgf0
「ミトロヒン文書」の衝撃
日本に対する諜報活動は2005年に出版されたMitrokhin Archives II[2]に「JAPAN」として
まとめられている。[3]同文書には大手新聞社を使っての日本国内の世論誘導は「極めて容易
であった」とされている。
朝日新聞の社員、暗号名「BLYUM」
中でも朝日新聞社の「BLYUM」については「日本の最大手の新聞、朝日新聞にはKGBは
大きな影響力を持っている」としるされており、「BLYUM」が同社内で重要なポストに
いた人間か、または複数名の同志がいたことをうかがわせる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
またwikiには書かれていないが、ソ連が朝日新聞などを使って日本の経済政策をも
操っていたことが同文書には書かれている。