13/01/06 09:37:29.55 Eg9DSM1a0
>>482
前スレより
427 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/01/05(土) 23:18:33.03 ID:TMBhQAVY0
謎深き深海生物「ダイオウグソクムシ」、丸4年間絶食記録更新-鳥羽水族館
URLリンク(iseshima.keizai.biz)
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の深海生物「ダイオウグソクムシ」が1月2日、丸4年間の絶食記録を更新した。
4日の餌やり時には、報道陣も詰め掛けたが、「我関せず」といった調子で食べずに、さらに飼育員を困らせた。
同館で飼育展示しているダイオウグソクムシは現在、2007年9月9日に入館した「No.1」と昨年5番目に入館した「No.5」の2個体。
そのうちの「No.1」は、2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来、今日まで何も食べずに絶食記録を更新し続けている。
前回2012年12月4日の餌やりでは、「No.5」がツバスの切り身を食べたのに対し「No.1」は何も食べなかった。
普段は水槽の中で動かずにじっとしているが、動き出すと足や腹肢を活発に動かし元気な様子を見せているため、
「どうして4年間も食べずに生きていられるのか?」「プランクトンを吸収しているのでは?」「宇宙生物では?」「深海の時間の流れはこんなものなのか?」などと、いつも水槽の前では臆測が飛び交っている。
この日、担当飼育員の森滝丈也さんは生のアジとシシャモ、イカのゲソの3種類を用意。いつものように水槽の中に投入した。
すると、「No.1」は少し活発になり、足を立て腹肢を盛んに動かし始めたため、「もしや」と思って見守ったが、結局この日も何も食べなかった。
森滝さんは「もともと代謝が低いので飢餓には強い生物ではあるが…なぜ食べてくれないのか、わからない」と首をかしげる。
「前回食べた時にちょうど、民主党政権に変わったタイミングだったので、今回の衆議院選挙で食べてくれたら、世の中の動きを敏感に察知する生物だと言えたかもしれないのに(笑)」と期待したが空振り。
「早く食べてくれないと死んでしまわないか心配」と困惑する。
で,名前は一応>>164らしい。