【日韓】辺真一氏「日本政府は 一貫して韓国側を擁護してきた。これに対し 韓国は靖国放火魔引渡し拒否。冷酷だが これが外交の現実」★3at NEWSPLUS
【日韓】辺真一氏「日本政府は 一貫して韓国側を擁護してきた。これに対し 韓国は靖国放火魔引渡し拒否。冷酷だが これが外交の現実」★3 - 暇つぶし2ch1:わいせつ部隊所属φ ★
13/01/05 14:46:02.28 0
靖国神社放火事件の容疑者引き渡しでわかった日韓関係の真実(辺 真一)
2013年1月4日 辺 真一
日中の綱引きで、韓国は中国の手を上げた!

日中間で綱引きをしていた靖国神社放火事件の(編集部注:2011年12月に靖国神社に放火したとされ、
その後、ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込み実刑判決を受けていた)中国人容疑者を韓国政府は、
ソウル高裁の判決を理由に中国に引き渡すことにした。

昨年、この件に関連して「韓国は絶対に、日本には引き渡さないだろう」と、断言していたが、
予想通りの結果となった。今回の一件で日本政府も国民も、韓国が日中のどちらをより重視しているか、思い知らされたことだろう。

日本と韓国は国交を結んで今年で48 年。それに比べて中国と韓国との修好は半分にも満たない21年。
中国は共産党一党独裁社会主義体制下にあるが、同じ資本主義の韓国と日本は3権分立の民主主義体制下にある。
まして日本と韓国との間には犯罪人の引き渡し協定があるが、韓国と中国との間にはない。
常識からして、日本に引き渡すのが筋である。

この中国人は、韓国でもよりによって日本の大使館に火を放そうとした言わば「放火魔」である。
初犯ならまだ情状酌量の余地もあるが、二度となると日本としては黙っている訳にはいかない。
日本政府が犯罪人引渡し法に則って引き渡しを求めるのは当然のことである。

しかし、残念なことに事はそう単純ではない。

日本政府は、民主主義という共通の価値観から韓国を重要なパートナーとしてみなしているが、
韓国は実利、国益の観点から日本より中国のほうが「より重要なパートナー」と捉えているようだ。
何よりも、韓国は日本とは「未来志向のパートナー」のレベルで留まっているが、
韓国は中国に対して「戦略的パートナーシップ」の構築を求めている。

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前スレ(★1: 2013/01/04(金) 18:09:46.97)
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