13/01/05 10:52:48.16 0
遠隔操作ウイルス事件で「真犯人」とみられる人物から5日未明、
産経新聞記者などに新たに届いたメールでは、ネコの首輪に記録媒体を取り付けたことを示唆する
文面が隠されていた。警視庁など4都府県警の合同捜査本部が関連を調べている。
メールは「新春パズル~延長戦~」のタイトルで、5日午前0時34分に産経新聞記者など25カ所に送られた。
発信元は昨年10月の犯行声明や同年11月の自殺予告、今月1日に送信されたメールのアドレスと酷似している。
1日のメールでは、東京都内の山中にウイルスのデータなどが入った記憶媒体を埋めたことを示唆していたが、
添付された写真が昨年10月ごろからインターネット上に掲載されていた写真と酷似していることが判明。
真犯人が流用した疑いが浮上していた。
5日のメールでは「掘った穴が浅すぎた。埋めたものは露出して拾われたか飛ばされたか」と弁明。
「登頂したのにオオカミ少年みたいに思われて不本意。追加のパズルを用意しましたのでまた解いてくださいね」などと訴えている。
パズルを解くと、猫の写真3枚と「記憶媒体を預けた(神奈川県藤沢市の)江の島に住む地域ネコです。さがしてください」
などと書かれた文書が出てくる。
別の写真には同県内で発行されている1月4日付の新聞の上にピンクの首輪が置かれていた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)