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4日朝、大分中央署の1階のトイレを掃除していた大分市内の70代の契約社員女性は、
手洗い場の鏡の前に1枚のはがきがあるのを見つけた。
はがきには「○○さんへ」という宛名と「感謝します。ありがとう」という言葉が
大きな文字で書かれていた。
誰かが置き忘れたようだが、はがきには差出人の名前は書かれていない。
宛名の名前も心当たりがないため、女性ははがきを1階の受付にそのまま届けた。
「新しい年を迎えるに当たり、誰かが気持ちを込めて書いた手紙だろう、
無事に落とし主が見つかるといいが」と女性。
[大分合同新聞]2013年01月04日投稿
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