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(>>8からの続き)8/8
◆ 後書
最後にこんだけクソミソに言っておいてなんすけど良いことも書きます。
まず、お客様にとっては、UNIQLOは最高だと思います。
UNIQLOのブラックさは、経営コストを削るために無理させてるってよりは、
あいつら本気でそれが客のためになると思ってやがんですよ。
「プレッシャーを感じて仕事しろ」ってのは、売れてる時は、客が店に来てる時。
客が店に来てる時は、何か期待して来てる時。その時につまんないもの、粗
悪なものしか見せられなかったら、そのブランドは終わり。っていう理論。
だから売れてる時ほど緊張感をもってなきゃダメだってこと。
英語にせよ、なんにせよ、まるで宗教みたいにすげー崇高な理念の為にやってる。
英語をしゃべれるようになれば、もっと世界のいろんな企業と「直接」取引できて、
もっと安い原材料を仕入れられて、もっと工場とコミュニケーションがとれて、
もっと良い商品がつくれるんじゃないかって、そんなことを考えてる。マジキチ。
7時出社にせよ、裁量労働制にせよ、元々は社員のため!みたいなお節介企画が
始まりですし、なにも搾取してやろうって始めたわけではない。
その辺は某居酒屋とかコンビニとは違うかなーとは思いますけど、
おれもまだUNIQLO脳に侵されてるので他人からみたら一緒かもですね。
( 【後書】 の続きはソースをご覧下さい。 )
(終わり)8/8