13/01/01 17:49:43.64 +i0F6YVa0
またもや
スティーブン・キングの小説の構想を考えてみた。
ニューヨーク近郊の原発で事故が起きる。
このままではニューヨークが死の街になる。
放射能が強すぎて、原発とくにプールに近づけない。
そこで、政府は、死刑囚で、これは見込んだチームを編成し
原発の制圧をもくろむ。
死刑囚100人の集団は、この原発を制圧する。
ただし、被爆し、即死が5名。被爆して、死期が近いものが50名以上に達した。
死刑囚のリーダー格、ピーターは怒りを炸裂させ、政府側の指揮官を射殺し
集団のリーダーとして、この原発をコントロール下におき、
政府に、集団の死刑囚に罪刑の赦免と一人当たりの報酬500万ドルを
請求する。
政府は、彼らに対する、水道に、睡眠薬を混入させるが、
用心深い、ピーターは原発職員に全ての食料水を試飲試食させた1時間後に
チームに水と食事の許可を与えていたので発覚。
ピーターは見せしめに所長を射殺。
政府は、刑罰の赦免と500万ドルの供与をする。
しかし、原発をこのまま彼らの制圧下におけない。水道に12時間後に完全に熟睡する
薬を混合し、狙撃隊を突入させることにするが、ピーターは既に一部の水を自前で
製造することに成功しており、幹部クラスは、その被害を免れる。狙撃隊突入30前に
政府に対し、代償として原発職員とその家族20人を射殺する場面をネットで全米に流す。
そして continued 2巻へ