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ニコニコ生放送とBLOGOSがタッグを組んでお送りしている「ニコ生×BLOGOS」第14回のテーマは
「週刊朝日の橋下氏批判は何が問題だったのか?~現在の部落差別問題を考える~」
「週刊朝日」が橋下徹大阪市長の出自に関する連載記事を巡り、クローズアップされた被差別部落問題。
ツイッターを使って大反論する橋下市長と攻め立てられる週刊朝日の攻防だけが多く報道され、肝心の
差別問題はタブー視され、そもそもの根本である「同和問題」に関しては語られることがありませんでした。
そこで今回のニコ生×BLOGOSでは、メディアがタブーとしている「同和問題」について、改めて考えました。
■記事:ブロゴス (本文が長くて貼りきれませんので、続きはソースをご覧下さい↓)
【前書】 1【「週刊朝日問題」は、差別が残っている証明である】 2【橋下さんの変わり身の早さ】
URLリンク(blogos.com)
3【一番辛いのは“無視の差別”】 4【身分・職業・居住の差別があった】 5【目に見える差別、見えない差別】
URLリンク(blogos.com)
6【差別に対する自粛傾向が一番の問題】 7【国家のタブーは今も存在している】
URLリンク(blogos.com)
8【差別地域の地名が伏せられたワケ】 9【週刊朝日も橋下さんも間違っていた】 【後書】
URLリンク(blogos.com)
■写真と映像
●司会 : 大谷 広太 (BLOGOS編集長) アナウンサー : 佐々野 宏美
コメンテーター : 須田 慎一郎 (ジャーナリスト) ゲスト : 宮崎 学 (作家)
URLリンク(static.blogos.com)
●ブロゴス 「週刊朝日の橋下氏批判の本質とは?現在の部落差別問題を考える」
URLリンク(www.youtube.com) [1時間05分58秒]
■前スレ:★1の時刻 2012/12/31(月) 00:30:04.61 スレリンク(newsplus板)