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30日にTBSで放映された第54回日本レコード大賞だが、見事AKB48の「真夏のSOUNDS GOOD!」に決定し
ファンも胸をなでおろしたいところだったが、発表直前に作曲家である服部克久さんが
「これが日本の音楽業界の現状です。楽しんでいただけましたでしょうか」と発言したことがネットで話題になっている。
一部ではこれは音楽業界の皮肉ではないかと囁かれている。
日本作曲家協会会長・制定委員長の服部克久さんはレコード大賞で「これが日本の音楽業界の現状です。
楽しんで いただけましたでしょうか」と発言。あまりにも意味深なこの発言はネットで波紋を呼んでいた。
中には暴言だ・皮肉 だなど騒がれ、日本の音楽業界の現状をAKBの大賞受賞と重ねて発した言葉ではないかと物議を醸している。
振り返ってみれば今年はオリコンのランキングはAKBが独占するという異例の事態になっている。
これを踏まえると 大賞は文句なしの受賞ではあるが、作曲家である服部さんがこれに関し深く思う事もあるのかもしれない。
-Twitterの反応
・「これが日本の現状です」って活用できそうなので今後のネタ化に期待
・よほど忸怩たる思いがあるのだろう。共感した
・なるほどね
・だいぶ前から終わっとるがなw
・服部先生がそう言ってたのかーイロイロとニュアンスこめてそうだな
・ほんとに良い曲よりも握手券や選挙の投票用紙をつけた曲が売れる。
しかも同じ人が何枚も買う。これが日本の現状です。"
・もうレコ大に興味がなくなった…
・確かにこの発言が気になったw
・まぁ、握手券欲しさに買ってる自分もいるし、魅力的なアーティストがいないのも事実。
・よくぞ言ってくれた
・れが...日本の...音楽業界...もう...だめだ...
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