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「ひとりぼっちになってしまいましたね…」。平成12年12月に東京都世田谷区の会社員、
宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件で、みきおさんの母、
節子さん(81)は仏間に飾られた“5人”の遺影を見つめながらつぶやいた。
事件は30日で発生から丸12年。解決を誰より強く望み続けた夫、良行さん=享年84=は
9月に亡くなった。亡き夫に代わり、事件の話をする機会も増えたが、節子さんの心を
支えているのは良行さんの残した「エンディングノート」や支援してくれる人々の存在だった。
*+*+ 産経ニュース +*+*
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