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公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は29日のTBS番組で、
自民党が衆院選公約に掲げた生活保護費の給付水準1割削減について
「慎重に対応しないといけない」と述べた。
斉藤氏は生活保護費の約半分を占める医療扶助に触れ、
「かなりの無駄を排することができると言われているので、適正化が第一だ。
そして自立支援、働ける人には働いていただく。
(給付)カットの議論はその後であるべきだ」と指摘した。
時事通信 12月29日(土)10時54分配信
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