12/12/26 22:01:50.38 wNrWs/Va0
確かにな。
なんだかんだ言いながら売ってしまう神社も業者の
実力行使(薬剤注入)を助長してるわ。
502:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:02:09.35 enbcg0+sO
売るから枯らされるんだよバカ(笑)
503:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:04:48.05 Y22VXmRS0
>>502
ネットやニュースで知れ渡ったから、これからは売ることを躊躇う人が増えるはず
実際今も契約解除で揉めてるところがあったと
504:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:21:19.15 dIxUdcxX0
ネトウヨ「神木を売る神社は在日」
505:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:23:08.85 1qd6JU3H0
>>503
業者特定できてるはずだよね
その内なんらかの動きがあるかもしれない
警察も動いているしね
506:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:23:19.38 cJlTuOF30
神木の周りに落とし穴作るとか。。。
何か守るいいアイディアないかな
507:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:27:17.79 KWcG1KE0O
徳島県の麻衣神社の御神木も、根っこに人為的に開けられた穴が見つかったとニュースで見たぉ
508:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:29:28.80 ccPmU0g+0
多くの神々がおり、それを自然と敬える日本と違い
焦土化した事のある朝鮮半島は自然の摂理から見放されているんだよ。
だから摂理とか言う如何わしい集団が現れるんだ。
509:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:30:35.52 VR7LZCzU0
朝鮮人は何でこんな酷いことをするの？
510:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:32:22.41 1qd6JU3H0
>>507
>>478
徳島でも三本やられてるよ
511:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:32:42.53 Y22VXmRS0
>>505
結局、業者と実行犯の繋がりを明らかにしないとあかんだろうな
512:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:34:17.59 5D/VJ1PX0
>>505
NHKでその人物にインタビューしてたぞ。
ちょうど良いタイミングで売却話を持ちかけてきた人物。
同じような事例が4件くらいあるとか
513:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:39:35.18 klXOL4p90
とりあえずその辺のチョン逮捕して自白強要すればいい
警察は得意だろそういうの
514:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:47:57.87 1qd6JU3H0
>>511
そうだろうね。
今現在、林野庁と警察が動いているよ
内偵して脱税か何か別件で捕まえてゲロさせるしかないかも
>>512
犯人はそいつだと思うんだけど、捕まらないね。はがゆいな
誰かが木を予約している人がいるかもと書いてたけど、そうかもしれない。販売の裏ルートが出来てるように思う
515:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:53:20.62 JvbpYDSM0
罰が当たりますように
516:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:56:54.70 gNrq/a3f0
>>480
最初にニュースになったのは今年の秋口だったと思うよ。
全国ニュースにはなってなかったんじゃないかな。
517:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:57:05.76 Y22VXmRS0
まあ、インタビューの動画が顔出しNGで声変えてるというのが変だわな
裁判中ってのもあって完全拒否も損だという判断なのかな
518:名無しさん＠１３周年
12/12/26 22:57:14.70 5D/VJ1PX0
>>514
ちなみに、そういう木を必要としてるのは寺社仏閣とか城とか古い日本家屋なんだと。
構造上、太い木が必要なのに手に入らないから困ってるらしい。
519:名無しさん＠１３周年
12/12/26 23:28:26.32 1qd6JU3H0
>>518
困るだろうね・・・
計画的に森林育成をしなくちゃね
520:名無しさん＠１３周年
12/12/26 23:30:54.76 Y22VXmRS0
速生させると年輪が密にならず時間をかけると間に合わない……というジレンマ
521:名無しさん＠１３周年
12/12/26 23:54:18.97 YXr11VRl0
東温市滑川の惣河内神社の樹齢５００～６００年を超える神木が立ち枯れる器物損壊容疑事件で、
ヒノキ伐採の準備をしていた関係者が２５日、
神木の根元付近で、高さ約１０センチに育った同じヒノキを見つけた。
神社は鉢に植え替えて苗として保管し、来年春に同じ場所に植えることを決めた。
同神社の綿崎祥子宮司は「薬物注入など暗いニュースばかりだったが、本当にうれしい。
２代目の神木として長い時間をかけて大事に育てたい」と話している。
２６日の伐採に向け、業者が根元付近を確認していて、木の皮に隠れていた苗を見つけた。
林業技士の堀井一男さん（６４）は「昨年の秋に種子が落下して成長していたのだろう。
光量や水分など条件がそろえば、時間はかかるが現在の神木の大きさに再度育つ可能性はある」と話している。