12/12/25 08:37:36.86 0
「あんな裁判は前代未聞。世間が注目する厳粛な裁判にもかかわらず、被告人はお下劣発言を連発。
"ここは本当に法廷なのか"と疑ったほどです……」呆れた口調で話すのは、「内柴正人・レイプ裁判」を傍聴した芸能ライター。
テレビのワイドショーでも連日報じられているが、"柔道金メダリスト"の内柴正人被告(34)が
教え子の女子柔道部員に性的乱暴を働いたとして、"準強姦罪"に問われたこの事件。
「起訴状によると、内柴被告は昨年9月20日未明、数人の女子柔道部員たちと焼肉を食べたあと、
カラオケボックスへ行き、そこで当時18歳だった女子柔道部員のAさんに酒を飲ませてホテルに連れ込み、
強姦したとされています。ただ、内柴被告は一貫して"合意のうえ"と、無罪を主張しています」(前同)
裁判の争点は"合意"だったかどうか。内柴被告の言い分をもとに、カラオケボックスでの位置関係まで
再現するワイドショーもあったが、それはほんの一部。実際は公判で、"公共の電波"ではとても報道できない"エロすぎる"SEX描写が飛び交っていたのだ。
裁判の争点が、カラオケボックスでの一幕。内柴被告によると、被害女性のAさんとは店内の廊下でキスをしたあと、
部屋の中でフェラチオ行為までしたという。そこに至るまでの描写も生々しく説明。
「Aが僕の股間を枕にして寝ていたんです。しばらく(自分が)歌っていると、股間に"圧力"を感じました。
Aが僕の股間を押してくる。"こいつ、起きているんじゃないか"と、腰でAの頭を押しました。
でも、そのつどAが押し返してきたので、さっきの流れ(Aが廊下でキスをしてきたこと)で、短パンからペニスを出しました」
"なぜペニスを出す必要があるのか!?"と、首を傾げる傍聴人が続出するなか、「意外にも、すぐフェラチオしてくれました」とケロリ。
すかさず弁護側が、「具体的には、どんなやり方でしたか?」と聞くと、内柴被告は「細かくなりますが……」と前置きしたうえで、
「ペニスをただ咥えるだけでなく、全体を舐め回すようにしました」と、裁判長に向かって、手でペニスをしごく動作でアピールする始末!
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