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マイクホンダウィキより
2008年1月8日に来日。民主党の江田五月参議院議長、神本美恵子、
水岡俊一や日本共産党の紙智子、仁比聡平と会談を行う。
「従軍慰安婦の問題で日本人に罪を認めさせるのは、とても難しい課題だが、
みなさんとセイムなハート(同じ気持ち)だ」と発言した。[8]
2009年8月12日、江原大学で名誉教育学博士学位を受けるために訪韓し、
ナヌムの家を訪問した。
★政治資金・関連団体
サンノゼを中心とするシリコン・バレーを選挙区(第15区)としている。
同地域はスペイン系のほか中国系、韓国系、ベトナム系の住民が多く、
アジア系の人口比率が米国本土では最高の29%を占めている[2]。
Korean American Voters' Councilによれば、慰安婦問題をめぐる
対日謝罪要求決議案[16]が採択された2007年から2010年にかけ、
アメリカの上下院議員中、韓国系から最も多額の政治資金を集めた議員であった。
その額は13万9,154ドルであった[21]。
マイク・ホンダと連帯して下院決議案を推進してきた人物に韓国系アメリカ人の
ソー・オクチャ博士がいる。
オクチャはワシントンに本拠を置く「慰安婦のためのワシントン連合」の会長でもあり、
米地方裁判所に提訴した15人の慰安婦の裁判闘争を支援してきた[2]。
2007年2月15日の公聴会でも、慰安婦人権保護支援組織のミニー・コトラーとともに
陳述を行っている。