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東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町は来月から、震災時18歳以下の
希望者を対象に血液中の染色体検査を行うことを決めた。
放射線による染色体損傷の有無を確認すれば医療に活用できるため、86年の
チェルノブイリ原発事故時の作業員や周辺住民、99年に茨城県東海村で起きた
JCO臨界事故時の作業員らに用いられてきた。福島県内の自治体で行うのは初めてという。
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