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古代マヤ文明の暦が終わるとされる期間の初日で、“人類滅亡”も一部で唱えられる21日は無事何事もなく過ぎ去ったが、
マヤ文明ゆかりの中米、さらにはカリブ海では今年、怪物騒ぎが起きていた―。
40代の女性がハイキング中、奇妙な醜い生き物の死体を発見したのは、メキシコのミチョアカン州モレリア市だった。
女性によると「その姿はガーゴイルにそっくりだった」という。
ガーゴイルとは、古代エジプト、古代ギリシャの遺跡からその姿が彫像に刻まれたものが見つかっているが、もともとは
水の神としてあがめられていた。だが、中世以降はキリスト教の普及とともに悪魔の使い、グロテスクな怪物として
知られるようになった。
水の神だった性質から、欧米では伝統的な西洋建築の屋根の雨どいの排出口には、必ずガーゴイルの彫像が設置されている。
そのため、一般にもガーゴイルの姿は認知されている。英語のガーゴイルの意味は「彫像のある雨どい」「屋根の水の排出口」となっている。
今年はまた、メキシコに近いプエルトリコでもガーゴイルが出現。家畜が襲われる騒動があり、ハンターが捕獲作戦を
展開している。その騒動ぶりから、大きさは人間並みかそれ以上と想像させるが、実は体長約20センチしかない。
前出のメキシコ女性はハンカチに包んで死体を自宅に持ち帰ったという。
その怪物の死体を、テレビ朝日の特番「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」(22日夜6時30分)が緊急取材。
ガーゴイルの死体の映像を見たたけしは「あんなに小さいのに、何で人が逃げる必要があるんだ!?」と苦笑いしたという。
だが、人間がスズメバチを恐れるように、小さくて捕らえにくいからこそ、やっかいということもある。
>>2以降に続く
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