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古代中米マヤ文明の「長期暦」(5125年周期)の区切りにあたる21日、同文明が栄えたグアテマラや
メキシコ南部で記念イベントなどが行われたが、風説として広まった「世界の終わり」は来なかった。
AP通信などによると、メキシコ・ユカタン半島にあるチチェン・イツァ遺跡では、数千人の旅行者らが
夜明け前から集まり、踊ったり祈ったりして新しい時代の始まりを祝った。
グアテマラからの報道によると、旅行業界団体の幹部は「(マヤの遺跡が多い)ペテン県のホテルは
23日までどこも満室だ」と語るなど、地元の観光業界は大いに潤ったとみられる。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)