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★茨城・千葉で大幅上昇=今後30年、震度6弱以上の確率―10万年図も作成・政府
・政府の地震調査研究推進本部は21日、今後30年間に震度6弱以上の地震が起きる確率を示した
2012年度版の全国地図と、都道府県庁所在地の確率を公表した。東日本大震災の巨大地震後、
大規模な余震が起きる可能性が高いと予想される茨城、千葉両県で前回10年版から大きく上昇。
水戸市で倍増の62.3%、千葉市で11.9ポイント上昇の75.7%となった。
全国的には東海、東南海、南海地震が予測される関東から東海、近畿南部、四国のほか、
根室沖地震などが予測される北海道東部で高い傾向が続いている。最も高いのは静岡の
89.7%で、津87.4%、千葉75.7%、横浜71.0%、奈良70.2%と続く。
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