【中日新聞】「自民党の憲法改正」天皇の権力を制限し、国民の権利を守ることが明治憲法創設の精神…明治時代に戻って勉強し直せ★2at NEWSPLUS
【中日新聞】「自民党の憲法改正」天皇の権力を制限し、国民の権利を守ることが明治憲法創設の精神…明治時代に戻って勉強し直せ★2 - 暇つぶし2ch641:名無しさん@13周年
12/12/21 22:10:39.81 ihQvAWRg0
>>637
権力者有利になってるから
草案を作った人の人間性(思考や性格)が出てるよねって話

642:名無しさん@13周年
12/12/21 22:24:09.83 Gv4wbTld0
96条さえ変えるなんつう連中は、この96条に、この憲法は改正できない。
と書いてあったらどうすんだろ。程度問題で、それと一緒だぞ。その時点での
過半数をもってしても、自分らを規制する法にタッチできないなんて、
クーデターでも推奨してんのかよ。1/2はだめで、2/3ならいい理由
だせよ。んで、それが4/5ではどうなんだ。てか、発議なんて1/10
でも良いぐらいだよ。国民投票やるんだろ。リコール請求なんてもっと少ない
だろうが。当たり前だ、次に直接投票が控えてるんだから。

643:名無しさん@13周年
12/12/21 22:27:37.80 +2iXyHVT0
>>639
GHQ憲法は、
確かにGHQ軍事政権の秩序のためのだけの
軍国主義憲法だからな

外国による基本的人権の蹂躙を
日本国民に受け入れされる狂気の憲法になっている

644:名無しさん@13周年
12/12/21 22:30:00.72 +2iXyHVT0
>>635
>作った人達からすると、作った人達が優位になるようによく組み立てられている。 

その点は誰しも賛成する点だ
まさにGHQが優位になって日本国民を支配するために
組み立てられた憲法だ

645:名無しさん@13周年
12/12/21 22:30:35.78 ljhUT12ZO
なんで第二段落をわざわざ第三段落のように曲解するの?

明治から勉強し直すのは中日の方だろ

646:名無しさん@13周年
12/12/21 22:55:18.02 fOTx7GSK0
選挙前から中日新聞の安倍叩きハンパねーよな
社説だけじゃ飽き足らずコラムとかでも気持ち悪いほどの執念深さで
ほぼ毎日ネチッこく書いてるもんな

647:名無しさん@13周年
12/12/21 23:10:03.71 hVMsR1190
またチャイナの反応かと思ったら日本の新聞だった何わか

648:名無しさん@13周年
12/12/21 23:22:01.46 PAD32QDF0
というか、国会が国民の代表というのを理解してないな
あれ天皇のスタッフじゃないから
軟性憲法と国民主権は関係ない

649:名無しさん@13周年
12/12/21 23:27:12.06 +DhN04IK0
今の憲法は押しつけというが 当時の日本を見てアメリカ人が日本に足りないところを
補足する憲法を作ったわけだ 以外に的をえていて日本人にフィットしてたから
いまだに残っている 変える必要あるの?

650:名無しさん@13周年
12/12/21 23:28:57.24 rfjHNvuUT
>>1
明治憲法ってw
馬鹿なのかこの新聞社はw
明治憲法が軍国主義を生んだんだろうが
法律の留保って知らんのか

651:名無しさん@13周年
12/12/21 23:37:13.57 ClofdqxJO
惰性で購読してる地元民多いからな。
最近は名古屋の開発や発展にも否定的な記事が増えてきてるし。
昔はここまで酷くはなかったんだがな。

652:名無しさん@13周年
12/12/21 23:48:30.46 +2iXyHVT0
>>649
日本に植民地主義が足りなかったから、
GHQは植民地憲法を投下したってことか?

足りない足りている、ではなく
GHQ(米軍)は単に日本への植民地支配をしたいから、
植民地憲法を投下したんだと思うぞ?

653:名無しさん@13周年
12/12/22 00:28:52.14 cd8ic8Cy0
>>650
その法律の留保とほぼ同じと言われる外在制約説をとってるから問題なんだろ、自民党憲法草案。

654:名無しさん@13周年
12/12/22 03:01:39.32 h5xamWXa0
>>574に答える人はいないのかい

この議論は重要だろう
おそらくこれは自民党が好きだとか嫌いだとかでうやむやになって良い議論じゃない
>>574に答え、一人一人が皆それぞれ自分の考えを表明してほしい

655:名無しさん@13周年
12/12/22 03:06:30.44 cd8ic8Cy0
>>654
代わりに改正暴対法で今同じようなことやってるだろ。
あんなもん完全に憲法裁判で判例に乗るレベルの綱渡りだし。

656:名無しさん@13周年
12/12/22 03:06:36.26 2cpBwk6B0
>>642
そもそも、立憲的意味の憲法とは、国家が国民の権利を不当に侵害する事態が生ずることを防ぐために、
国家が最低限守るべき規範を定めたものである。
したがって、君主主権の国家においては、憲法は国民が国家に守らせる規範である。
要するに、憲法の主たる役割は、国王が国民を弾圧することを防ぐことであって、非常に分かりやすい。
これに対し、国民主権の国家においては、国民の代表者が国家権力を担うのであるから、究極的には国家権力=国民である。
そうすると、憲法の果たすべき役割は、究極的には国民による弾圧から、国民を守ることということになるが、
この場合の「国民による弾圧から国民を守る」とは、実質的には、「多数者の専制」から国民を保護することである。
すなわち、国民主権国家における憲法は、たとえ過半数原理によったとしても、国家が守らなければならない規範である。

そして、憲法が「硬性であること」、すなわち法律よりも改正の要件が厳格であるのは、憲法がこのような役割を有しているからであって、
日本国憲法の改正要件が厳格であるのは、立憲的意味の憲法である以上は当然のことなのである。

君が憲法第96条を改正して改正の要件を緩やかにせよと主張しているのは、憲法の果たすべき役割をよく理解していないことの証左であろう。

657:名無しさん@13周年
12/12/22 03:06:47.24 bPpEIBN40
>>574  
>>654
人権とか公益とか憲法以前の問題として、
「事前に」ってのは物理的に無理だろ。未来予知しろって言ってるのと同じだ。

658:名無しさん@13周年
12/12/22 03:09:49.38 GO62cSvQ0
自民党改憲案は、明治憲法と比べ、はるかに劣るな。
頭のデキが百倍劣るから仕方ない・・・

659:名無しさん@13周年
12/12/22 03:21:40.40 h5xamWXa0
>>655
改正暴対法で二度とオウムのような事件は起きないか
起きないと実証されたならば、この法律を憲法上も強力に援護すべきか

>>657
ではオウム事件を防ぐために具体的に国家はどのような備えをすべきだっただろう
そこを議論したい

660:名無しさん@13周年
12/12/22 08:03:37.90 GEnNGo5s0
>>621
自民党が戦前に復古したいと考えてるはずだという誤った前提の下に
憲法草案を批判してるから正しくないぞ。

661:名無しさん@13周年
12/12/22 08:16:08.72 TeQXqm7N0
>>658
明治憲法>自民草案>GHQ憲法
なのは間違いない

明治憲法 補正が必要
自民草案 GHQ憲法につぎはぎをしたもの
GHQ憲法 植民地主義そのまんまで、理念レベルから糞

という感じ

662:名無しさん@13周年
12/12/22 08:29:59.06 1kqkPADd0
完全に私情だが、自民改正案は文体が気に入らない

「○○は保障する」とか「○○は与えられる」とか

「ほーらお前ら庶民はコレでも貰って喜んでろってこった」という意識が滲み出ている
国民視点に立つならば「○○は保障される」とか「○○は侵されない」とかだろ

663:名無しさん@13周年
12/12/22 08:32:19.28 57F4lOM10
このコラムは国民や国民投票を信用していないのが引っかかるね。
明治憲法持ち出して自民叩き。

664:名無しさん@13周年
12/12/22 08:38:28.56 +mE8XS7P0
いや、お前が勉強しなおせよ中日くん

665:名無しさん@13周年
12/12/22 08:44:58.79 TeQXqm7N0
>>662
そのへんは、GHQ憲法をモトにしているからしょうがない面でもある
GHQが「おまえら日本人に憲法与えてやる」という意識で作成したもの
だからGHQ憲法には、前文から既に「与えられる」という言葉がチラホラ

666:名無しさん@13周年
12/12/22 08:51:09.55 tFVsNjYx0
現憲法の方が戦争しやすいのかと思ってた。

667:名無しさん@13周年
12/12/22 09:01:30.72 /iXBhE8c0
692 :犯罪民族・中国人と朝鮮人:2012/12/12(水) 09:04:15.13 ID:d4w7E68g0

日本が憲法9条を堅持して、「平和!」「平和!」と甘い顔をしていたら、
中国が尖閣列島、沖縄と、韓国が竹島、対馬と片っ端から軍事力で奪い取られて、
日本の領土がスッカラカンになって、日本という国が滅ぼされてしまうだろうよ。

もっとも、日本のマスコミを背後から支配している、
在日中国人と在日朝鮮人の目的はコレだろうがな。

668:名無しさん@13周年
12/12/22 09:05:35.56 bwl2PFZp0
黒船に始まる外国の脅威に驚き、国を立て直すために戦ったサムライ達は、明治維新を達成したが
彼等は天皇の復権のために、天皇に忠誠を誓い、戦ったのだろうか?
佐幕派は、国のことを想わない売国奴だったのだろうか?
現在の日本人は、敵国が攻めて来たら、天皇の下に統合して戦うのだろうか?

戦時中、軍部は、「天皇のために死ね」と教育したが、こいつらだけが馬鹿なんじゃないだろうか?

自民党案に、天皇は国民統合の象徴だとして、前文にまで強調しているが
英国王室のように、国民の忠誠心を結束するためのシンボルになるのだろうか


時の日本の支配者に対抗する非常時のみにおいて
天皇は支配者に対抗しうる唯一の権威となる

それ以外の時に、天皇を崇めるようなのはロクでもないことになりそうな気がしてしょうがない

わざわざ、憲法でことさら今以上に強調することなのか
天皇の権威を裏打ちするのは、憲法ではなくて日本の歴史なのだから

669:名無しさん@13周年
12/12/22 09:10:35.50 TeQXqm7N0
>>668
>戦時中、軍部は、「天皇のために死ね」と教育したが

してない
今現在を、「侵略されたらヘイワケンポーバンザイと叫んで死ね」と教育 している
と言うに等しい暴論

今は、「侵略されたらヘイワケンポーバンザイと叫んで死ね」と直接教育しているわけでない
GHQ憲法の内容から得られる理論的な結論は、「侵略されたらヘイワケンポーバンザイと叫んで死ね」
であり、それに近いメンタルを教師が教えているのは事実ではあるけどな

670:名無しさん@13周年
12/12/22 09:12:48.08 8v3v8ohZ0
平成天皇がラストエンペラー

671:プロメテウス ◆MKxwIRCkHQ
12/12/22 09:16:41.31 1gS0zzdyO
不正選挙が暴かれ、無効になるのも時間の問題じゃ。
最終警告は既に3.11発生時に出したでのう。
イルミナティの残党共よ、全てが白日の下に晒される事になるぞ、覚悟されるが宜しい。
ロシアのメドベージェフの宇宙人存在発言もそれの一環である。
ディスクロージャーは既に始まっているのじゃぞ。
2012.12.21の最後のポータル開放に依り、お主らはチェックメイトである。
自作自演の茶番劇は一刻も早く止めるが宜しい。
無知なる大衆がマスゴミに操作される時代も終わりじゃ。
終わりの始まりである。
心ある者よ、ミロクの世で逢おうぞ。

   666

672:名無しさん@13周年
12/12/22 09:22:03.28 PN5scVVnO
>>1

もう新聞の役割は終わってるのに!
中日新聞って、朝日新聞を落ちた左翼のたまり場なの?




673:名無しさん@13周年
12/12/22 09:26:42.04 GEnNGo5s0
>>662
>「ほーらお前ら庶民はコレでも貰って喜んでろってこった」という意識が滲み出ている

そんな事を微塵も考えてないだろw法律用語を簡易にしようって話は昔からあるんだけど、
面倒だからとか法律家の利権だからとか言われてるな。

674:名無しさん@13周年
12/12/22 09:27:48.80 gfMPqKBI0
>>1
他所の国(皇室の無い国)へ行って下さい。
日本文化の継承と発展と脅威の継続性に嫉妬しないで下さい。
お前(反日)が黙れば日本は今まで通り、次も日本人に生まれた(85%)
の幸せな国として正常に運営されてゆきます。

675:名無しさん@13周年
12/12/22 09:36:39.47 TVbrqLZ/0
蟻社会が白蟻の為に動くと言う全く新しい何かになるな

676:名無しさん@13周年
12/12/22 09:37:00.89 v6T/lWQvO
>>669
平和憲法の下でも、武力行使は可能。
刑法、警察官職務執行法、海上保安庁法。
海上警備行動、防衛出動。

677:名無しさん@13周年
12/12/22 09:38:45.75 bwl2PFZp0
>>669
身近な年寄りがやたら天皇を敬っていたものでね

それはともかく、西欧でいうと
将軍家が王であり、大名が諸侯になり
天皇はなんだろ?教皇みたいなもの?
なんにせよ為政者の権威と天皇の権威が一体化してしまうようなのは、どうかと思うがね

678:名無しさん@13周年
12/12/22 09:41:31.32 eBjZGN2e0
>>1
つーか、明治時代に戦争してたろ?

679:名無しさん@13周年
12/12/22 09:49:00.42 fQc8W62m0
昔の映画でもよく言うよな
臣民の分際で予に申すのかぁー
チャチャンチャンチャン、よーーーーーーw

680:名無しさん@13周年
12/12/22 09:50:38.78 DMIpmDBO0
>>1
明治時代に帰ってください。そして明治時代の戦争でも体験してきてください。
そして脳内にある明治時代の考えと、実際の明治時代の人の考えの違いを認識してきてください。

そして帰ってこないでください←ココ重要

681:名無しさん@13周年
12/12/22 09:51:03.91 hX1zLGjDO
明治の最初から制限するほどの権力なんてねーだろ

682:名無しさん@13周年
12/12/22 09:51:34.60 hKoRLpmAP
>>677
>>676みたいなGHQ憲法マンセー厨の存在は、
「侵略されたらヘイワケンポーバンザイと叫んで死ね」と教育 されいる根拠
には、なりえない
同様に、身近に尊王論者がいたとして、おまえが言う教育が行われた根拠にはなりえない

>なんにせよ為政者の権威と天皇の権威が一体化してしまうようなのは、

一体化しないために天皇が存在している(政治的な意味だけに限定した場合)
GHQ憲法マンセー厨らは、一般に支那チョンの独裁体制を愛するが、
天皇の存在、またその権威が、権威者兼権力者、つまり独裁者の台頭を防ぐから
独裁主義者が反皇室なのは、そういうこと

683:名無しさん@13周年
12/12/22 09:51:46.50 64Yub6mcO
天皇の権力って、凄いのはないだろ?

684:名無しさん@13周年
12/12/22 09:54:25.29 2FBb1j3s0
とりあえず、今の憲法はダメだ!帝国憲法に戻せという記事なんだな

685: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0:5)
12/12/22 09:54:47.84 Pao9sMYjO
本来無制限であるところの主権者の権限を制限するのが憲法。
それは少数の人の無責任で気ままな行いにより国政が左右しては、
歪が歪を生み、国が乱れやすいという歴史からの教訓によるもの。
主権者、つまり日本において国民は、憲法により自らを制するとともに、
手続き軽視や少数の横暴を許さないべき。

686:名無しさん@13周年
12/12/22 09:55:28.77 Prcn6Y3Q0
折れの認識だと、昔から天皇に権力はなく、ただの権威付けに使われてるだけの存在が天皇だろJK
つまり神輿

687:名無しさん@13周年
12/12/22 09:57:27.07 AnZ+J0+a0
「自民党の憲法改正」天皇の権力を制限し、国民の権利を守ることが
明治憲法創設の精神…明治時代に戻って勉強し直せ

「自民党の憲法改正」天皇の権力を制限し ← この部分を変えるだけでいい
「民主党の憲法改正」幕府の権力を制限し ← 本来こうなる

もっと言うなら「自民党の憲法改正」は無理矢理こじつけてる
不条理な理屈は妄想からできあがってる

688:名無しさん@13周年
12/12/22 09:58:24.78 TeQXqm7N0
>>676
それは今の与党解釈にすぎない
共産党は今現在も、自衛隊は違憲 というスタンスだ
またかつて大量の議席を持っていた旧社会党も、同様だ

かつて違憲論が大勢で、かつ今も少数ながら存在するということは
今後も違憲論が台頭する可能性がある、ということだ
自衛隊を違憲とみなす情勢になる可能性がある現状の憲法は、改める必要がある

また、GHQ憲法の前文を読めば、
「侵略されたらヘイワケンポーバンザイと叫んで死ね」 という発想に
国民をいざなう植民地憲法であることは一目瞭然だ
前文とは憲法自体の理念を記したものだ

689:名無しさん@13周年
12/12/22 10:12:33.96 sFrDjWW70
 >憲法が国家権力を縛る道具であることをまるで理解していないと思わせる条文が並ぶ。

ハイハイ。その国家権力を縛る道具である憲法を国民から遠ざけて、改正どころか
憲法論議すらいっさいさせなかった左翼の馬鹿チョンキチガイマスコミはどこの
新聞紙でしたかねwwwwwwwwwwwwwwww

690:名無しさん@13周年
12/12/22 10:12:58.29 cMn+VEZN0
>>656
筆がすべったね
軟性憲法は立憲的意味の憲法の当然の要請ではない
外人さんに怒られるよ

691:名無しさん@13周年
12/12/22 10:14:36.69 prKnJv1L0
>>690
低学歴のアホにも憲法が語れる国っていい国だと本当に思う

692:名無しさん@13周年
12/12/22 10:17:21.74 i46CVObVO
明治時代、天皇陛下は現人神扱いだったんだが。
馬鹿にしすぎ。
ああ、馬鹿が馬鹿を騙す論説か、レベル低すぎ。

693:名無しさん@13周年
12/12/22 10:18:26.27 DMIpmDBO0
中日新聞の記事なんかでケンカするなよ。思う壺だぞ。

中国新聞だと思って生暖かく倒産まで見守ってやろうぜ。

694:名無しさん@13周年
12/12/22 10:19:24.47 cMn+VEZN0
とか言って俺も滑った
失礼、硬性憲法だ

695:名無しさん@13周年
12/12/22 10:32:17.04 bwl2PFZp0
>>688
前文は目的を書くんじゃないのか

明治憲法では、近代化に乗り遅れ、日本の存続も危うい状態だったから
「この日本を存続させていくため国の基盤を確固なものにする必要があり、憲法を作りますよ」ってなってる

日本国憲法では、戦争でボロボロになったのを受けて
「戦争の惨禍を繰り返さないために、平和への強い決意を実現するため、この憲法を作りますよ」

自民党のは、なにをしたいんかなんかよくわからない・・・

696:名無しさん@13周年
12/12/22 11:01:24.21 2cpBwk6B0
>>690
筆がすべったって言うぐらいなら、まともな理由ぐらい書け。

>>665
日本国憲法で「与えられる」という表現が見られるのは、
大日本帝国憲法では「与えられていなかった」からだろw

697:592
12/12/22 11:07:09.31 aPjEHo930
>>596
>「秩序が生まれた由来」ですか?
原初はやはり「力」であったというほかありません。武力による部族間・民族間の闘争です
その闘争における勝者が秩序を形成してきたのです。そうした闘争のはてしない繰り返しから
原始的な「国家」ができていったと考えます。宗教や信仰に基づく「人間愛」等ではありません

698:592
12/12/22 11:18:05.69 aPjEHo930
>>596
>「公益および公の秩序の由来」についてはどうかといいますと
立憲主義とは「消極的国家観」に基づくものです。国家は国民の生活・経済活動
などについてはできるだけ干渉・介入しないというものです。ただ、私人間において
自由・権利の衝突が生じたとき両者の利益を調整する基準として「公益および公の秩序」
に依拠することで判断しようとするものです

699:名無しさん@13周年
12/12/22 11:21:59.41 SLD/MMBOO
つまり帝国憲法復活させろってことだな。

700:森(もる)。 ◆AT7dFTbfB.
12/12/22 11:22:48.55 eublO8/B0
直す(かえす)。

名押す(ナオス)。

701:592
12/12/22 11:25:48.95 aPjEHo930
>>596
>「権力を縛るのが憲法」というのはそのとおりです
ただ、国家を維持する上で、どうしても国家の構成員である国民にも自由・権利
を保障するのと同時に国民としての責任や義務を負担してもらうしかしかたない
でないと最悪の場合、国家は滅亡しますからそのことも憲法に明記する必要があります

702:名無しさん@13周年
12/12/22 11:26:20.80 E25ZK9aZ0
なんで>>662が叩かれてんのかわからないが、実際、あの言い回しはないよな。
現憲法の悪文はしばしば指摘されるが、あの修正案も相当なもんだぞ
それと憲法と称している割には法律の留保が多すぎ。
おまけに軟性憲法にかえるとあっては憲法が憲法である重みがなさすぎ

703:名無しさん@13周年
12/12/22 11:27:05.11 DdsTOxP90
権力の暴走を防ぐために、主権の所在を明確にしなかった明治時代のほうがすぐれている。

704:名無しさん@13周年
12/12/22 11:28:43.41 FJvM5Vm80
明治憲法は、上杉慎吉流の天皇絶対ともいえる君主制の憲法の側面と
近代的に立憲主義に基づく美濃部流の天皇主権の制限を目指す側面の
どちらにも流れることができる、まさに解釈だけで変えられるという
便宜的だからこそ不磨の大典ともいえるかも。
ただし、失敗したのは、天皇の統帥権を制限できなかったことだね。
統帥権干犯問題で、憲法学者ではなくて、在野の一民間人に過ぎない
北一輝の主張を打ち破れるだけの憲法学者が存在しなかったことも不幸
だけど、明治憲法が国民の権利を守る憲法制度だと言うならこんなこと
にはならなかった。これもまた都合のいいように解釈できる明治憲法
の特徴だろうけど。

705:名無しさん@13周年
12/12/22 11:33:58.84 NIh8xWJU0
歴史上、憲法って王の専制横暴を制限するために創られたものなんだよね。

706:名無しさん@13周年
12/12/22 11:35:03.07 +/eI8pmX0
自民はきちんとやってるだろ
水面下で天皇の訪韓と土下座を実現してくれる

707:592
12/12/22 11:35:57.64 aPjEHo930
>>598
>「古来から続く伝統や文化、習慣をいかに残せるか」というか
現行憲法は日本の「古来から続く伝統や文化、習慣」に基づく価値観によって
作られたものではなく、それこそ自然法的な価値観によって作られたものであって
これを日本国民の歴史に由来する価値観のもとに改めなければならないと考えています

708:名無しさん@13周年
12/12/22 11:36:07.50 bPpEIBN40
>>673
言い回しにまでその意が篭められているかはとにかく、
自民は国賦人権論者だし、そういう発想はあると思うが。
国賦人権論とはつまり、「デフォルトでは国民に権利なんか無いんだけど、国家が特別に慈悲深く権利を恵んでやった。ありがたく思え」って思想なわけで。

709:名無しさん@13周年
12/12/22 11:36:34.67 2cpBwk6B0
>>704
国家権力の解釈次第でいかようにもなる憲法ということは、
要するに役立たずの憲法だということだな。

710:名無しさん@13周年
12/12/22 11:37:46.59 9Wg1baNDO
ちゃんと国民が監視さえすりゃあ問題ねえんだよ、何の為の選挙だ馬鹿野郎。

711:名無しさん@13周年
12/12/22 11:40:16.48 cLunqNRW0
>>704
そもそも何でそんな都合良くできているかというと、
新政府としては、天皇に任じられた征夷大将軍の政府を打倒するために
天皇親政的な建前を取らざるを得なかったから。
と、理解しているがどうでしょう?

712:名無しさん@13周年
12/12/22 11:41:26.67 bPpEIBN40
>>701
>を保障するのと同時に国民としての責任や義務を負担してもらうしかしかたない
>でないと最悪の場合、国家は滅亡しますからそのことも憲法に明記する必要があります
「国民の義務」「国民に対する命令」は憲法じゃなくて普通法律に書くものだけど?憲法というのは基本、「国家の義務」「国家に対する命令」なわけで。

713:名無しさん@13周年
12/12/22 11:42:15.02 bzkR+NqF0
wwwじゃあ、大日本帝国憲法に戻せばいいだろwwww

714:名無しさん@13周年
12/12/22 11:43:39.10 bPpEIBN40
>>710
その「国民の監視」「選挙」というのは不変の前提ではない。
例えば言論の自由が弾圧されれば機能しなくなる。

715:592
12/12/22 11:44:49.29 aPjEHo930
>>601
>「憲法でそれを定義することは神権政治に近い気が」ということですが
誤解があるといけないのでいいますと「公益および公の秩序」というのは私人間の
自由・権利の衝突の場面でそれを解決するための基準です。従って神権政治または
王権神授説等とは直接の関係はありません

716:名無しさん@13周年
12/12/22 11:47:44.35 bPpEIBN40
>>715
>「公益および公の秩序」というのは私人間の自由・権利の衝突の場面でそれを解決するための基準です。
現憲法の「公共の福祉」とごっちゃにしてない?
自民はあきらかに外的制約のつもりで書いているが。

717:名無しさん@13周年
12/12/22 11:56:55.65 2cpBwk6B0
>>707
その考え方は、「古来から続く伝統や文化、習慣」が善であるという前提に、勝手に立っているだけ。
「古来から続く伝統や文化、習慣」であっても、悪しきものであれば、それを捨て去るのは当然のこと。
極端な例を言えば、日本の長い歴史の中では、身分の高い者が身分の低い者を殺傷することが許されていた時代が長くあったが、
それは今日の価値観からは当然に許されないことだ。
すなわち、「古来から続く伝統や文化、習慣」であっても、それが現在の価値観からみても常に善であるとは限らないし、
それが善であるか否か、という価値判断を加えるという作業は、当然に必要となる。
さらにいえば、憲法に規定されているような基本的な権利について、
これをあえて否定してまで守るべき「古来から続く伝統や文化、習慣」などというものは、
実際にはあまり想定することができない。

718:名無しさん@13周年
12/12/22 12:05:29.26 bPpEIBN40
>>659
どうにもならんよ。
いわば「どうすれば殺人事件を0件にできるか?」と言っているようなものだ。端的に言って不可能。
せいぜい、オウム事件の初期のうちに逮捕できていれば以後の事件は防げたね、程度の話だ。

719:名無しさん@13周年
12/12/22 12:13:11.70 DMIpmDBO0
だいたい、こういう命令口調な記事を書く奴はキチガイなんだから読む価値もないわなw

朝日、毎日の論説でも、こういう地方紙でも、論調はみんな同じw押しつけがましいし、読者に考えさせるのではなく、結論ありきで偉そうw

720:名無しさん@13周年
12/12/22 12:15:11.30 2cpBwk6B0
>>719
脱原発を批判する社説も、たいがい結論ありきだがww

721:名無しさん@13周年
12/12/22 12:18:09.18 I3110KN40
>>712
だから現行の自由主義思想に基づくならば、基本的人権に対しては義務なんてないんだって。
基本的人権の定義が「生まれながらに誰でも持っているもの」なんだから。

「これこれこれは、赤ん坊にだって犯罪者にだって外国人にだって認められるよな?」っていう共通認識で得られる権利。

もちろん「この権利は義務を果たした人にのみ与えられるべきで、基本的人権ではない」という主張はあって当然。

「”表現の自由”は基本的人権ではない」
「”裁判を受ける権利”は基本的人権ではない」

こういった主張が皆に受け入れれられるかはしらんがな。

722:721
12/12/22 12:20:26.86 I3110KN40
アンカミス。>>701宛な

723:名無しさん@13周年
12/12/22 12:21:38.56 DMIpmDBO0
>>720
だからそう言ってるじゃないか?文盲?

724:名無しさん@13周年
12/12/22 12:33:50.59 TeQXqm7N0
>>695
前文の文意は
「日本国民とその代表者は、戦争を起こした愚者だから
 米国支那チョン様を『信頼』して、日本国民を殺すも生かすも自由の状態にいたします」
だよ
「生存する権利を他者に奪われた存在」ってのは、他者の奴隷、家畜のこと

日本国民の基本的人権なんぞは、GHQ憲法では度外視されている
だから護憲政党にとっては「拉致はでっちあげ」だったわけで

725:名無しさん@13周年
12/12/22 12:39:38.27 TeQXqm7N0
>>696
明治憲法には、ありとあらゆる国民の権利が定義されているよ
GHQ憲法みたいに、前文で国民の生存権ですら放棄させられているシロモノとは
わけが違う

>>709
そういうこと
GHQ憲法は、解釈改憲の連続でボロボロになった
そもそもGHQ(米国)がてめえのために作ったシロモノだから、
日本国民にとって役立たずなのは、当然ちゃ当然

726:名無しさん@13周年
12/12/22 12:40:12.37 2cpBwk6B0
>>724
ネトウヨの独自解釈って痛々しいなw

727:名無しさん@13周年
12/12/22 12:41:57.17 bwl2PFZp0
憲法を告文から作り直すんであれば
いま何が問題で、それをどうしたいのかハッキリさせんとなあ

自由主義の蔓延により、国は乱れ、日本の古き良き伝統文化が損なわれたので
天皇を中心に国体を改め、公の秩序を保持するため、これに反する自由や人権を排除する決意をするのか?

728:名無しさん@13周年
12/12/22 12:43:20.81 2cpBwk6B0
>>725
基本的人権を定義してある「だけ」の空疎な憲法

それが大日本帝国憲法

729:名無しさん@13周年
12/12/22 12:43:23.38 TeQXqm7N0
>>704
>ただし、失敗したのは、天皇の統帥権を制限できなかったことだね。

その統帥権条項を更に悪化させたシロモノがGHQ憲法9条
明治憲法では「軍隊の統帥権は天皇にある」と規定されているだけで
国民の統帥権を直接否定しているわけではない

しかし、GHQ憲法9条は
直接国民から、統帥権はおろか国防の権利自体を、
明確に剥奪している文章になっている

GHQ憲法は、明治憲法より桁外れに悪化している

730:名無しさん@13周年
12/12/22 12:47:00.16 2cpBwk6B0
ネトウヨには、国民に「国防の権利」なるものがあるそうだww

731:名無しさん@13周年
12/12/22 12:47:52.10 TeQXqm7N0
>>726>>728

>日本国民は、(略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
>われらの安全と生存を保持しようと決意した。

見ての通り、GHQ憲法では、
日本国民は北朝鮮工作員や暴動支那人や強姦米兵を
信頼して生存を決意するように、明確に強制されとるがな
日本国民の基本的人権なんぞ、完全に度外視

732:名無しさん@13周年
12/12/22 12:51:16.89 TeQXqm7N0
>>730
>国民に「国防の権利」なるものがあるそうだ

こらこら、逆だ
GHQ憲法ではそれが国民に無いから
もたらす必要がある ということだ

ようするに、その権利は
自らの人権を守る権利 であり 自らの主権を守る権利 だ
GHQ憲法には、これらが無いから
国民主権剥奪憲法、基本的人権蹂躙憲法なわけで

733:名無しさん@13周年
12/12/22 12:52:33.66 DMIpmDBO0
>>730
URLリンク(ja.wikipedia.org)

じっくり読め。理解できる頭はなさそうだけどな。

734:名無しさん@13周年
12/12/22 12:53:06.25 2cpBwk6B0
大日本帝国憲法下の日本では、軍部が暴走して、無益な戦争を引き起こした挙句、多くの日本人の尊い人命が奪われ、
国家を存亡の危機まで追いやり、千島列島を失い、外国による占領を招いた。

そのことだけでも、如何に無能な憲法であったかが窺い知れる。

735:名無しさん@13周年
12/12/22 12:57:31.52 TeQXqm7N0
>>734
GHQ憲法下の状況については、おまえらは

・自民党長期独裁政権
・アメリカの言いなり
・悲惨な原発事故
・(中東等で)戦争に参加

と常々評していたわけだが、これは
GHQ憲法が、「如何に無能な憲法であったかが窺い知れる」
ことにはならんのか?

736:名無しさん@13周年
12/12/22 13:00:32.03 2cpBwk6B0
>>735
大日本帝国憲法下の日本では、軍部が暴走して、無益な戦争を引き起こした挙句、多くの日本人の尊い人命が奪われ、
国家を存亡の危機まで追いやり、千島列島を失い、外国による占領を招いた。そのことだけでも、如何に無能な憲法であったかが窺い知れる。

ということは、特に否定しないんだろ?

737:名無しさん@13周年
12/12/22 13:02:25.73 DMIpmDBO0
朝鮮政府下の朝鮮では、権力者が暴走して、無益に国民を飢餓で苦しめ、外圧に負け日本に併合を持ちかけながら、戦後は多くの日本人を逆恨みから虐殺し
日本を恐怖のどん底まで追いやり、日本の領土である竹島を実効支配し、朝鮮民族の横暴を許した。

これまでのレスを見るだけでも、如何に歴史認識の浅い無能な奴であるかが窺い知れる。

738:名無しさん@13周年
12/12/22 13:04:32.04 TeQXqm7N0
>>736
その発想のどこが間違っているのかは、
>>735をおまえが考えることで理解できるはだよ
中学生程度の理解力で、わかるはず

それでもわからなきゃ解説するが、解説しようか?

739:名無しさん@13周年
12/12/22 13:06:11.18 2cpBwk6B0
>>738
お前の解説はたいして役に立たないから、別にいらない。

740:名無しさん@13周年
12/12/22 13:07:39.12 aPjEHo930
>>712
>「国民の義務」「国民に対する命令」は憲法じゃなくて普通法律に書くもの
 おっしゃる意味がわかりません。憲法27条1項「勤労の権利義務」および同26条2項
「教育の義務」同30条「納税の義務」が規定されていますが、何か?
諸外国でも憲法で「国防の義務」や「納税の義務」等を定めている例があります

741:名無しさん@13周年
12/12/22 13:08:13.00 TeQXqm7N0
>>739
それはおまえの自由だが、それでは
>>736 のどこが間違っているのかを
理解できないままの阿呆である状況が続くぞ?

742:名無しさん@13周年
12/12/22 13:09:15.86 2cpBwk6B0
>>741
別に構わねーよww

743:598
12/12/22 13:12:15.17 7I9WbM+A0
>>707
やたら、『自然法思想』が西洋独自のものと特別視しているようですが、
人間が漠然と持っていた権利などについての考え方を西洋人が発見し、
普遍化体系化したものが、『自然法思想』ではないのですか?
キリスト教文化圏外には自然権が無かったのではなく、『見えていなかった』だけと私は考えます。
西洋では、異民族を教会区や帝国に取り込む過程で、普遍化されていったということです。
日本独自の自然法なり自然権なりを憲法に取り入れるべきと考えているようですが、
独自を突き詰めれば、結局のところ、小さな共同体社会に行き着き、憲法制定の意義もなくなるのではないですか?

744:名無しさん@13周年
12/12/22 13:12:54.61 QDkmVd1BP
マスゴミの素晴らしい中立報道
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)

745:598
12/12/22 13:14:36.59 7I9WbM+A0
>>707(743続き)
それに、現代から振り返った日本の歴史文化について、それこそ、
明治の偉人達がなしとげたような膨大な検証、再検証作業も必要だと思われますが、
自民党の憲法草案にはそれがなされているのでしょうか?
それと、仮に日本が今後移民を受け入れるなら、その移民たちにも「日本独自、日本由来」が適応できるのでしょうか?
それとも、移民だけは治外法権になるのでしょうか?
私には、あなたが単に『日本由来』という言葉にこだわっているだけのように思えます。

746:名無しさん@13周年
12/12/22 13:15:45.51 aPjEHo930
>>721
>現行の自由主義思想に基づくならば、基本的人権に対して義務なんてない
 一般に憲法学上「自由主義」というのは消極的国家観に基づく国家による
国民生活への不干渉主義をいいます。また、「基本的人権」はそれに基づく
ものではなく、「自然法思想」に淵源をおきます。それに「人間であるが
故の義務」などないのは当然で、憲法に規定すべきはあくまで「国民の義務」です

747:名無しさん@13周年
12/12/22 13:17:09.88 DMIpmDBO0
『縁なき衆生は度し難し』

748:名無しさん@13周年
12/12/22 13:26:13.66 2cpBwk6B0
ネトウヨは、権利は義務の対価であるなどという発想から、いい加減に脱却すべきだな。

749:名無しさん@13周年
12/12/22 13:28:39.28 aPjEHo930
>>717
いわゆる「切捨て御免」のことを言っているのであれば、江戸時代、武士といえども
無闇な殺傷が許されていたわけではありません。森鴎外の『じいさんばあさん』など
をお読みください。また、正当な理由もなく庶民を斬れば多くの場合は切腹です
憲法に規定される基本的な権利を否定するのではなく、日本の歴史や伝統に基づいた
価値観に沿ってこれを改めていくべきと考えるものです

750:名無しさん@13周年
12/12/22 13:32:08.51 TeQXqm7N0
>>748
国民が納税の義務を履行することなしに、
どうやって政体が存在し、かつ国民の人権を守るんだ?

751:名無しさん@13周年
12/12/22 13:35:18.35 aPjEHo930
>>716
自民党案によると、「人権相互の衝突の場合のみにかぎられない」としている
ことから、私人間のみの場合ではなく、私人対公権力の場面も想定しているもの
と考えられます。「外在的制約のつもり」とも考えられますが、他方、「内在的
制約が存在するのは当然」としてあえて明文化していないとも考えられます

752:名無しさん@13周年
12/12/22 13:35:20.36 ZU3l25ik0
中日田舎新聞は最近極左翼

753:名無しさん@13周年
12/12/22 13:36:14.17 2cpBwk6B0
>>749
全否定ではなく一部否定だとでも言いたいんだろうが、
例え一部否定であったとしても、人権に優先させなければならない「古来から続く伝統や文化、習慣」とは何か、
またなぜ優先させなければならないのか、ということを具体的に主張しなければ何の意味もない。

754:名無しさん@13周年
12/12/22 13:37:35.92 HbsoOjU90
戦争放棄の9条は重大な国際法違反

●ハーグ陸戦条約第43条
「占領地の法律はよほどのことが無い限り変えてはならない」

国内法にも違反している
●帝国憲法75条『摂政を置く間(占領期間中)明治憲法は変更できない』

755:707
12/12/22 13:37:53.38 aPjEHo930
>>743

756:名無しさん@13周年
12/12/22 13:38:33.11 lFDgv9Ox0
>>4
正直味噌人として中日新聞は恥ずかしい
まったく読んでないけど

757:名無しさん@13周年
12/12/22 13:39:19.59 BQXsNIxf0
>>120
安倍もぽっぽも統一だけどな
だって、統一ってユダヤ朝鮮支部だろw

758:名無しさん@13周年
12/12/22 13:40:10.82 DMBX7Jss0
>>164
朝鮮未来の党がんばっているニダな

759:名無しさん@13周年
12/12/22 13:40:29.91 bwl2PFZp0
そもそも国があってこそ民があるなんていう、自民党の発想が気持ち悪い
日本には、国が無くても民がいた
朝廷が滅びても、幕府が滅びても、日本人はいた
朝廷の支配が及ばない場所にも、人が暮らし、無闇に人を殺しあっていたわけでもなく、
自然権など当たり前の概念として、暮らしていた
それを奪おうとする領主には反抗した

つまり、国が人権を与えるなんて概念はこの国には無い

760:名無しさん@13周年
12/12/22 13:45:30.42 TeQXqm7N0
>>759
確かに、国でなく、国民自身が自らの人権を守る
こそが国防のあり方なんだろうな

その意味でも、国民から
自らの人権を守る権利を奪ったGHQ憲法なんぞは、
論外と言う以外に無い

761:707
12/12/22 13:48:07.51 aPjEHo930
>>743
いいえ、特別視はしていません。前にも述べたとおり、「自然法思想」は
キリスト教、およびローマ法、ゲルマン法の思想とその歴史に由来し、そこから
派生的に形成・発展してきたもので、キリスト教やローマ法、ゲルマン法の歴史が
存在しない他の民族や国民にはその価値観は共有されないと考えるのです
例えば、習近平や金正恩に「自然法思想」や「自然権」を説いても理解できないでしょう

762:名無しさん@13周年
12/12/22 13:49:45.84 7EAiIWRHO
>>753
人権尊重はわかるが、人権こそが最優先ではない。

もし人権こそ最優先なら、あらゆる中絶は罪になる。違法性訴却事由も崩れる。
人権はあくまでもすべての人に与えられた平等の権利を言うのであって、権利を持つ者の行いを許す免状ではない。

763:名無しさん@13周年
12/12/22 13:50:16.80 pP++F9pa0
憲法の正統性を明治維新に繋げるか(現憲法破棄+明治憲法復活・改正)、あの敗戦に繋げるか(現憲法改正)、この戦後に繋げるか(現憲法破棄+新憲法制定)はもっと議論されるべきだろ
一番懸念されるべきは、戦後レジュームの中で70年過ごした日本人が作る自主憲法とやらが結局極めて戦後的な価値観を反映した憲法になってしまうこと
そしてそれを以って国民や政治家が戦後レジュームの脱却が成し遂げられたと終わらせること
素直にもともとの自主憲法である明治憲法を復活させるべきだと思うんだが

764:名無しさん@13周年
12/12/22 13:52:19.10 bPpEIBN40
>>740
スレタイ読め。
「憲法」とはまずもって、「国家権力を制限し、国民の権利を守るためのもの」なのだが。

765:名無しさん@13周年
12/12/22 13:52:19.87 2cpBwk6B0
>>750
その発想は、ネトウヨが憲法というものを全く理解していないことから生ずる発想だろw

例えば、表現の自由であれば、その意味するところは国家が表現行為を禁止してはならないということだ。
要するに、端的に言えば、国民のやることを邪魔するなってことだ。
例え納税の義務を履行していない者の表現行為であっても、納税をしていないということを理由に、それを禁止することはできない。
憲法上の権利は、憲法上の義務の対価ではないからな。

ネトウヨは、基本的人権というものは、全て国が国民を守ってあげるものだなどという根本的な誤解を持っているってことだ。

766:名無しさん@13周年
12/12/22 13:54:55.24 rYvDCcR8O
改正とかケチなこと言わずに平沼赳夫ばりに新しく「自主憲法制定」しようず

767:名無しさん@13周年
12/12/22 13:56:49.34 bPpEIBN40
>>751
その「当然」のことを明文化するのが「(憲)法」だからな。
当然だから書かなかった、という言い訳は通用せんよ。

少なくとも、自民のほかの発言を見れば、外的制約を望んでいること、もっと言えば人権を嫌っていることはあきらかだよ。

768:名無しさん@13周年
12/12/22 13:59:03.08 bPpEIBN40
>>761
殺人鬼に、人の命の尊さを説いても理解できないだろうが、
だからといって人命尊重が無価値であるとか普遍的でないということにはなるまい?

769:598
12/12/22 13:59:07.65 7I9WbM+A0
>>761
>例えば、習近平や金正恩に「自然法思想」や「自然権」を説いても理解できないでしょう

それはそうでしょう。彼らは支配者側の人間ですから、
人民に自然権なる概念をあえて紹介する必要はありません。
しかし、中国人民は『自然権』という言葉を知らなくても、
『なぜ、俺がお前に従わなければならない?』という、
人間が根源的にもっている漠然とした衝動で反乱を起こせるわけです。
支配者側が自然権なる概念を宣伝するとしたら、それは、人民を一方向に動かすためです。

770:707
12/12/22 13:59:23.68 aPjEHo930
>>743
>「日本独自の自然法なり自然権なりを憲法に取り入れるべき」とは考えていません
そもそも日本に独自の自然法や自然権といったものは歴史上存在していません
キリスト教文化圏意外は「見えていなかった」というより「存在しなかった」と
考えます。それぞれの民族・国民は各々の歴史に基づく価値観を形成しており
そこに自然法・自然権との類似性・共通性は窺えるとしても、同質性はありません

771:名無しさん@13周年
12/12/22 13:59:44.79 hX1zLGjDO
GHQ憲法破棄でおk

772:名無しさん@13周年
12/12/22 14:01:22.00 TeQXqm7N0
>>765
その説明は、妄想を開陳しているだけで、
全然>>750の答になってないんだけど?
せめて税金不足で破綻し、
住民の人権を守れなくなった自治体で説明しろよアホ

773:名無しさん@13周年
12/12/22 14:01:26.23 bPpEIBN40
>>750
人権にはおおまかにわけて2種類ある。
一つは「国家から放っておいてもらう権利」自由権、と呼ばれるもの。
もう一つは「国家から保護してもらう権利」社会権、と呼ばれるもの。

社会権については、税金無しではなりたたないだろうが、
自由権は納税と関係ないよ?国家は「何も干渉しなければよい」のだから

774:名無しさん@13周年
12/12/22 14:03:28.31 pP++F9pa0
>>773
その自由権に制限ってあるの?
そもそもその自由権ってたとえばどんな権利になる?

775:名無しさん@13周年
12/12/22 14:03:36.83 bPpEIBN40
>>770
つまり君は、たとえば
「思想弾圧・奴隷制は正当である」と主張するわけだね?

776:名無しさん@13周年
12/12/22 14:04:18.49 aPjEHo930
>>764
お手元の六法全書を参照ください。日本国憲法の第3章のタイトルに
なんと書かれてありますか?

777:名無しさん@13周年
12/12/22 14:05:40.16 TeQXqm7N0
>>773
「周りの国家が、かまってきて自由を奪った」場合にはどうするんだ?
所属する国家が、「何も干渉しない」だけで、人権は守られるのか?
GHQ憲法の発想は、まさにそれで「守られる」と位置づけているようだが

778:名無しさん@13周年
12/12/22 14:07:28.46 bPpEIBN40
>>774
自由権とは例えば、
思想良心の自由・信教の自由・学問の自由・表現の自由・集会結社の自由・職業選択の自由・居住移転の自由
などだな。

制限については、他の人権との衝突時に制限されることはあり得る。
たとえばいかに表現の自由があるとは言っても、プライバシーを侵害すれば制限されうる。

779:名無しさん@13周年
12/12/22 14:09:44.41 2cpBwk6B0
>>762
言いたいことがさっぱり分からないのだが?

別に、全ての人権が、それ以外のものに常に優先するなどというつもりはないが、
少なくとも、「古来から続く伝統や文化、習慣」のうち、人権に優先するものなど、実際にはあまり想定し得ない。

それ以前に、なぜ妊娠中絶が出てくるのかがさっぱり分からん。
「一部露出説」に立つか「全部露出説」に立つかはともかくとして、胎児は人ではないだろ?
民法上は胎児にも部分的に権利能力は認められるけどな。

>>763
自分の単なる個人的見解を、「素直」と表現してしまうところが痛々しい。

>>777
権利は義務の対価であるという主張と、何も関係ないだろww

780:名無しさん@13周年
12/12/22 14:10:59.89 aPjEHo930
>>775
いいえ、「自然権」や「基本的人権」を当該国民がその政府により
侵害されていたとしても、それを阻止する平和的な方法がないのです
あくまでも憲法は「国民の」自由・権利しか保障できません
ナチスドイツでユダヤ人が迫害、虐殺されてもそれを阻止するには
最終的には連合軍による対独戦争しかなかったのです

781:名無しさん@13周年
12/12/22 14:11:03.74 bPpEIBN40
>>776
>「国民の義務」「国民に対する命令」は憲法じゃなくて普通法律に書くものだけど?
「普通」と書いてあるのがよめない?

>>777
「かまってきて」というのは、例えば中国の警察がやってきて、中国に批判的な日本人を逮捕(?)する、とかか?
単純に、中国には日本国内での警察権はないし、もし無理やりやってきたらそりゃ侵略行為だろ。

782:名無しさん@13周年
12/12/22 14:13:12.81 bPpEIBN40
>>780
なぜ「いいえ」なのだね?
「自然権」「人権」が西洋のローカルルールに過ぎないものであると主張するってことは、
西洋以外の国では人権侵害があっても、たとえば言論弾圧や奴隷制があっても、不当ではない、ということになるが?

それから、ユダヤ人迫害・虐殺は連合国側もやってるぞ?

783:名無しさん@13周年
12/12/22 14:13:16.31 TeQXqm7N0
>>781
侵略の抑止は、
国民が納税や国防の責任を果たすことで
可能になるのでは?

784:名無しさん@13周年
12/12/22 14:14:36.57 pP++F9pa0
>>778
それらの権利の具体的な運用においては秩序が保たれるような制限が必要ってことでいいの?

785:名無しさん@13周年
12/12/22 14:15:49.04 cmXfpurrO
>>748
なら、納税してるのに参政権がないのはおかしい、とは言えないよね?

786:761
12/12/22 14:19:02.43 aPjEHo930
>>769
ですから、チベット人やウイグル人が「自然権」や「人権」を主張しても暴動や焼身自殺
くらいしかそれを実現する方法がないわけです。漢民族や北朝鮮人も同様でしょう
当該国家が責任を持てる、あるいは持つべきは当該「国民の」自由・権利であって
「自然権」や「基本的人権」などではないのです

787:名無しさん@13周年
12/12/22 14:19:19.86 TeQXqm7N0
>>779
義務の履行によって、権利はもたらされる
あたりまえだと思うが

○の構築を行うことにより、○によってもたらされる利益を享受できるようになる
○の構築を行わないと、○は存在せず、○によってもたらされる利益を享受できない

何でこの単純な話に疑義が出るのか不明

おまえはおまえの部屋を掃除することで、おまえはキレイな部屋に住める
おまえはおまえの部屋を掃除しなければ、おまえはキレイな部屋に住めない

おまえが掃除しなくても(義務を果たさなくても)
お母ちゃん(他の国民)は、おまえの部屋を掃除する義務があるといいたいのか?

788:名無しさん@13周年
12/12/22 14:21:49.35 aPjEHo930
疲れたのでオチます。ごめんね

789:名無しさん@13周年
12/12/22 14:22:52.91 bPpEIBN40
>>783
>侵略の抑止は、国民が納税や国防の責任を果たすことで可能になるのでは?
そりゃそうだろう。
だが、「侵略者から国土・国民を守る」なんてのは国家の最低要件だろ。それすらできない国家は国家とは言えぬ。
別に「自由権の保障のために、侵略を阻止している」ってわけじゃない。

>>784
「秩序」ではない。「他の人権を侵さないようにするための制限は必要」というだけ。

790:名無しさん@13周年
12/12/22 14:25:11.33 bPpEIBN40
>>787
だからそれは社会権の類だろ。
自由権には別に誰かしらの努力が必要ってわけじゃないんだが。言って見れば「放置してればおk」というだけだから。

791:名無しさん@13周年
12/12/22 14:27:20.05 cmXfpurrO
>>786
人は国が無くても生きていけるが、「憲法」「国民」は国が有ることを前提として存在しうるものだからね。
故に、憲法は「国民の権利」しか定めてない。

792:名無しさん@13周年
12/12/22 14:27:50.08 pP++F9pa0
>>789
それって秩序じゃないの?
マンツーマンの間柄ならいざ知らず、社会の中で生きている以上他の人権への影響も連関し合ってるんじゃないの

793:名無しさん@13周年
12/12/22 14:29:12.74 TeQXqm7N0
>>790

>>777参照
おまえの言う「自由権」もまた、
社会的能動的に守る必要があるようだぞ?
もちろん、そのためには、国民による国防や納税の責任の履行が不可欠だ

794:名無しさん@13周年
12/12/22 14:30:09.21 bPpEIBN40
>>792
「秩序」と言っても色々あるだろ?
「共産党に逆らってはいけない」みたいな「邪悪な秩序」もあるわけだ。

795:名無しさん@13周年
12/12/22 14:30:21.82 qTdYtZJY0
明治憲法ですら天賦人権説を取ってるのに
天賦人権説をケネディの言葉を上っ面だけ悪用して甘えと否定する自民党の人って……

796:598
12/12/22 14:31:23.42 7I9WbM+A0
>>770
なるほど。つまり、そこに私とあなたの考えの違い、あるいは誤解があるわけですね。

私 自然権という名前は確かに西洋由来だが、自然権に相当する価値観はどの民族にも不変的に存在する。
  『なぜ、俺がお前に従わなければならない?』という根源的な問い。
あなた 自然権は西洋由来であり、名前も本質も各民族によって異なる。
    ただ単に似ているだけ。

797:名無しさん@13周年
12/12/22 14:32:02.67 pP++F9pa0
>>794
どのような秩序を是とするか、自由もどこまでが許されてどこからが放埓なのか、っていうのが国民民族固有の歴史的価値観から何となくやってくるものなんじゃね

798:名無しさん@13周年
12/12/22 14:32:21.06 bPpEIBN40
>>793
>>789

799:名無しさん@13周年
12/12/22 14:33:33.18 TeQXqm7N0
>>795
明治憲法の「天」は、天皇
GHQ憲法の「天」は、GHQ

外国侵略軍隊を「天」といただく時点で糞
ましてや、そいつらは東京裁判や原爆投下、空襲の人権蹂躙者だし

800:名無しさん@13周年
12/12/22 14:34:10.58 5wRC0uwE0
憲法を利用して国家権力を縛っているのは、
主に中韓米なんだけどね。
それを日本人の手に取り戻そうというのが、二分の一の目的でしょ。

801:598
12/12/22 14:34:53.27 7I9WbM+A0
>>770(796続き)
ということは、自然権に似たが概念すらない民族もあり得るということですね?
ロボットのように作られ、生まれた瞬間に、国家なりが国家に都合の良い思想をインストールする。
あるいは、ある人間集団を自立の概念のない人間に品種改良して家畜人間にする。
遠い未来やSFならあるかもしれません。嫌な世界ですが。
ただ、人為操作しなければ不可能でしょうね。
自然権とは人類の野生的衝動から生まれるものでしょうから。

802:598
12/12/22 14:37:37.67 7I9WbM+A0
>>770(801続き)
私が自然権の概念はどの民族も持っている人間固有の何かに自然権という名前を付けたと思う根拠は、
どの民族も結局のところ同じ『現生人類』だからです。別な種ではありません。
西洋と東洋についても、アフリカから出た一部族が数万年前に別れたにすぎません。
それ以前、現生人類に直接つながる祖先は何百万年もアフリカにいたわけです。

803:名無しさん@13周年
12/12/22 14:38:21.72 bPpEIBN40
>>797
根源にあるのは「何となく」かもしれんが、社会を運営していく上では「なんとなく」そのままでは困るのだよ。
なぜなら、ある人の「何となく」と別の人の「何となく」が違うかもしれないし、それで紛争が発生するかもしれないからだ。
だから曖昧な「何となく」を「明文化された法」として定めなければならない。

それに、「歴史的価値観」かはわからん。そりゃ先祖の影響もあるだろうが、人は自分で考えられる生き物だからな。

804:名無しさん@13周年
12/12/22 14:39:57.00 qTdYtZJY0
>>799
改めて調べてみて明治憲法は天賦人権論じゃあなくて国賦人権説だったのでそれは訂正しておこう
だが天賦人権論の天に噛みつくのはレトリック以外の何物でもないな
要は「人は生まれながらにして権利を持っている」というのが天賦人権論だからな

805:名無しさん@13周年
12/12/22 14:40:12.06 2cpBwk6B0
>>785
いわゆる在留外国人の地方参政権のことを念頭においているのだろうが、
俺自身は認めようが認めまいがどっちでもいいと思ってるが?

806:598
12/12/22 14:40:48.13 7I9WbM+A0
>>770(802続き)
アフリカ各地の民族の遺伝的近さと、世界中に広まった、白人、黄色人種などの遺伝的近さを比較すると、
アフリカ以外に広がった人類同士の方が遺伝子が近いそうです。
人類の核となるもの、根源的な価値観の多くは、おそらくアフリカ時代に育まれたものと考えれば、
自然権というものは、人類共通に持つ根源的な価値観を、西洋人が発見し普遍化したのだと考えてもおかしくないと思うわけです。

807:名無しさん@13周年
12/12/22 14:41:35.97 pP++F9pa0
>>803
いや、そんな厳密には規定できないものである以上明文化の必要はないんじゃねえの
結局憲法に規定されるのは基本的には「国民の常識」みたいなもんだろ
んでそれは基本的に歴史的に培われてきたもんだよ
日本人の大多数が何故死刑制度を支持するかといえば、西洋人とは「命は大事」っていう基本は同じでも具体的には全然違った価値観を培ってきたからなわけで

808:名無しさん@13周年
12/12/22 14:42:11.22 2y2uoMJh0
小林節の名前を出した時点でアウト!

809:名無しさん@13周年
12/12/22 14:43:15.61 nhESf0s80
いやぁ
中日は赤いわ

810:名無しさん@13周年
12/12/22 14:43:41.66 OJk77aD90
伊藤博文の「憲法謹解」だっけか

811:名無しさん@13周年
12/12/22 14:44:38.94 bPpEIBN40
>>807
なら刑法も要らんな。
たとえば「人を殺しちゃいけません」なんて明文化するまでもなく「国民の常識」だろう。

812:名無しさん@13周年
12/12/22 14:47:03.29 pP++F9pa0
>>811
そりゃ基本的なことは書けばいいと思うよ
だけど刑法にしてもあらゆるケースの事件に完璧に対応できたりしないから解釈があったりするんだろ

813:名無しさん@13周年
12/12/22 14:51:10.90 bPpEIBN40
>>793
また、「義務の履行によって、権利はもたらされる」という主張は、裏返せば
「義務を履行せぬ者からは権利を取り上げても良い(というかそもそも与えられない)」という意味も含む。

これを認めるのであれば、
例えば「義務を履行せぬ国民は殺しても良いし奴隷化してもよい」ということになるが、君はそう主張するのか?

814:名無しさん@13周年
12/12/22 14:53:22.70 bPpEIBN40
>>812
だから「基本的なこと」も別に書く必要ないんじゃないの?
「国民の常識」があればそれで十分だろう?

815:名無しさん@13周年
12/12/22 14:57:12.15 pP++F9pa0
>>814
どこまでを明文化するかって話なんだがな
別に解釈が分かれるほど曖昧なものでもその運用には国民の常識があればいいって話
小さい国なら成文法だっていらないと思うけどね

816:名無しさん@13周年
12/12/22 14:59:19.65 bPpEIBN40
>>812
まあマジレスすれば、法が「国民の常識」を実際に反映できているとは限らんのだよ。
例えば国会議員が自分の都合の良いように法律を捻じ曲げることはありうる。自分の有利になるように、一票の格差をわざと作ったりな。
それをなるべく回避するためのシステムが「憲法」なわけで、
故にできる限り具体的に規定して、曲解の余地を減らさなければならんのだよ。

817:名無しさん@13周年
12/12/22 15:01:38.76 3f346tiE0
ケンポーみたいなものは有害無益
所詮は洋意
神勅に還れ

818:名無しさん@13周年
12/12/22 15:01:42.77 bPpEIBN40
>>815
>別に解釈が分かれるほど曖昧なものでもその運用には国民の常識があればいいって話
運用にどうやって「国民の常識」を反映させる?
担当者が自分のイデオロギーやら利害やら感情やらで、運用を捻じ曲げることはありうるわけだが。

>小さい国なら成文法だっていらないと思うけどね
それは正しいとは思うが、実際問題日本という国はでかいのだよ。

819:名無しさん@13周年
12/12/22 15:02:45.80 pP++F9pa0
>>816
あらゆる状況を具体的に規定するなんて不可能だし、そんなことしても抜け道はあるんだから、寧ろ国が硬直化するだけだと思うがな
そういえばイギリスは成文法がないんじゃなかったっけ

820:名無しさん@13周年
12/12/22 15:03:42.10 7HYLZyfd0
>>1

そもそも、自公政権で憲法改正はできないよ
へたれまくってますがな
中国韓国に特使派遣とか
土下座外交の復活ですよ

821:名無しさん@13周年
12/12/22 15:06:19.59 pP++F9pa0
>>818
いや、そういうときこそ民主主義が役に立つんじゃね

822:名無しさん@13周年
12/12/22 15:08:30.77 bPpEIBN40
>>819
>あらゆる状況を具体的に規定するなんて不可能だし、そんなことしても抜け道はあるんだから、寧ろ国が硬直化するだけだと思うがな
少なくとも、人権保護については、抜け道をふさぐことは可能だ。
例えば「表現の自由を侵してはならない」と書いた後、
例外的に表現の自由を制約する事例について、個別具体的に規定していけばよい。

>そういえばイギリスは成文法がないんじゃなかったっけ
裏返せば、日本はイギリス(そして君)とは異なる手法を選択したのだよ。

823:名無しさん@13周年
12/12/22 15:10:49.59 bPpEIBN40
>>821
民主主義は、前提条件として精神の自由(特に表現の自由)が必要になる。
しかし、自民憲法の書き方だと、精神の自由も制約可能なのだよ。

824:名無しさん@13周年
12/12/22 15:12:37.24 bwl2PFZp0
現在の憲法では民主主義が、胡散臭い
民主党が日本人の代表と言えるのか
憲法に欠けているのは、日本人の敵をどう位置づけるかだねぇ
外国の憲法はどう対処しているんだろう

825:名無しさん@13周年
12/12/22 15:18:20.48 pP++F9pa0
>>822
いや、その例外の部分にはやっぱり国民の常識が関わってくると思うんだが
それは単純に他の人権を侵さなきゃいい、って話ではなくね
別に俺は自民の憲法草案をきっかけにこの話をしてるんじゃなく、(というか興味ないから自民の憲法なんざ読んでない)
国の制限を受けない自由権っていうのも、結局その具体的運用においては国民の価値観が関わってきて、それは大きな意味での国による制限なんじゃないの、ってだけ
日本もイギリスと同じように成文法なくせとは言わんが、設計書みたいな憲法を書く前にもう少しイギリスの常識や歴史に則った憲政を見習ってもいい

826:名無しさん@13周年
12/12/22 15:21:49.77 vPlhdCsLO
これ本当?

488: 12/22 12:32 QZU6AZT30 [sage]
394 :名無しさん@13周年 :2012/12/21(金) 20:48:43.47 ID:Jtqa7/d90
在日の嫁を持つ友人から情報入った
「前と同じくPCを持ってる者はネット右翼の感情を煽って離反させよう。
新聞が記者解釈の範囲ぎりぎりでミスリード記事を出してくれる。
我々はネット上でそれを支援しなければならない。
ネット右翼は単純だから同じネット右翼が叩いていればそちらに流れる。
言葉使いに気をつけて上手くやれ。
安倍の曖昧手法を逆手にとって前回と同様に離反させる最初の好機である。
夏までに安倍を失墜させ憲法改正を阻止し、良識的日本人と協力して参政権を勝ち取ろう」

827:名無しさん@13周年
12/12/22 15:23:06.05 7I9WbM+A0
>>824
民主党化かどうかはともかく、工作活動なども
法律、あるいは、機能すべき役所がきちんと機能していれば、
取り締まれるのではないか?刑法に外患罪もあるわけだし。
日本国憲法の問題というより、冷戦構造から続く国際社会の動向、
介入できない大国の工作などもありえる。
だから、いちがいに日本国憲法のせいとは言えないだろ。

828:名無しさん@13周年
12/12/22 15:26:29.28 2cpBwk6B0
ネトウヨの、自分の主義主張に合わない主張は、弾圧しても構わないという安易な発想がよく表れてるねぇ。

829:名無しさん@13周年
12/12/22 15:26:59.60 8K6A+04s0
>>824
そういうのは情報工作の分野だから憲法問題と若干違う。
ただ、諸外国の善意におもねる日本国憲法の精神は変えた方がいい。

830:名無しさん@13周年
12/12/22 15:28:49.79 onxSZvkvO
【豆知識】天皇陛下が行う内閣認証、実は皇室典範に「拒否権」が規定されている★2

スレリンク(curry板)

831:名無しさん@13周年
12/12/22 15:30:48.08 7Db2A4L50
原発無くして江戸時代に戻る気かと言ってみたり明治時代に戻って勉強しろと言ってみたり

832:名無しさん@13周年
12/12/22 15:34:37.63 bwl2PFZp0
>>829
立憲主義は、市民対国家の構図から生まれた
これだけ国際化が進んだんだから
市民と国家と外国の構図を憲法に記すべきだよ

833:名無しさん@13周年
12/12/22 15:37:53.73 7I9WbM+A0
>>829
他国におもねる?むしろ信用されやすいともいえる。
他国におもねりへりくだっているのではなく、平和を愛するという日本国が目指す理想の宣言だろ。
そのうえで、自衛権を明記すればいいだけの話。

834:名無しさん@13周年
12/12/22 15:43:04.42 AHJth6kP0
日本国憲法を破棄して大日本帝国憲法に戻せと中日新聞は言いたい訳か。思ったよりまともな新聞社だな。

835:名無しさん@13周年
12/12/22 15:46:35.42 2cpBwk6B0
大日本帝国憲法下の日本では、軍部が暴走して、無益な戦争を引き起こした挙句、多くの日本人の尊い人命が奪われ、
国家を存亡の危機まで追いやり、千島列島を失い、外国による占領を招いた。

そのことだけでも、如何に無能な憲法であったかが窺い知れる。

836:名無しさん@13周年
12/12/22 15:51:35.47 IfmcocAIO
それは明治時代の精神だろ。
国民が望んでるのは平成の精神の憲法だ

837:名無しさん@13周年
12/12/22 15:53:34.32 bPpEIBN40
>>825
>いや、その例外の部分にはやっぱり国民の常識が関わってくると思うんだが
>それは単純に他の人権を侵さなきゃいい、って話ではなくね
具体的には?

>別に俺は自民の憲法草案をきっかけにこの話をしてるんじゃなく、(というか興味ないから自民の憲法なんざ読んでない)
なら悪いがスレ違いだ。他行ってくれ。

838:名無しさん@13周年
12/12/22 16:04:16.52 TeQXqm7N0
>>823
GHQ憲法は、
外国マンセー精神論の決意を強制するDQN文が
山盛りやがな

839:名無しさん@13周年
12/12/22 16:18:47.19 7I9WbM+A0
>>835
愛国心あふれ、死をも恐れぬ勇敢な兵士を、
大量に戦死させ、餓死させても上級将校は責任をとらず、
敗色濃厚が明らかになってもなおも戦いを止められずに、
結局、アメリカ軍戦死者の20倍以上の兵を戦死させたわけだ。
どこかに、欠陥があるのは間違いない。

840:名無しさん@13周年
12/12/22 16:30:05.69 bPpEIBN40
>>838
ならばそこを変えれば良い。何も俺は昭和憲法を全肯定しているわけでも、改憲を否定しているわけでもない。
ただ自民憲法が糞というだけだ。

841:名無しさん@13周年
12/12/22 16:31:52.44 WbfWzg4G0
ひとつ聞いていい?
お前らは憲法から基本的人権の尊重の文言が無くなるのは反対?
論理が飛躍してるのは承知の上だが、例えばそのせいで好きなアニメが見られなくなったりしたらどう?

842:名無しさん@13周年
12/12/22 17:01:04.44 7I9WbM+A0
>>786
基本的人権、自然権を憲法に明記し、国民に意識させる利点は次の通りだと思います。

・国民に自主独立、自立の精神を意識し、学ぶ機会を与える。
・自然権が保障されている国家なので、国家に対する帰属意識、真の愛国心を養える。
・自然権の概念のない他国の侵略に、抵抗できる。
・国民一人一人が、国家の道義的な過ちを指摘できる。

843:名無しさん@13周年
12/12/22 17:06:35.76 mjOgQjeK0
天皇の権力を制限しって、天皇に権力が有ったのは平安時代より前だけだろ
将軍は権力者が勝手に名乗って、天皇を「正当性」を示すのに利用しただけ
江戸時代は3万石で小大名と同じw

844:名無しさん@13周年
12/12/22 17:12:25.41 xh4YVp160
>>799
米国人が「天」と言った場合は「神」を
意味するのが通常の捉え方では?

845:761
12/12/22 17:20:06.94 aPjEHo930
>>842
中座してすみません >>769についてですが
「人間が根源的にもっている漠然とした衝動で反乱を起こせる」というのは
「抵抗権」のことだと思われますが、そういった非合法的手段による変革は
現代においてはきわめて危険です。なぜなら、人民にとっては破壊と無秩序
暴力と流血しかもたらさないからです

846:名無しさん@13周年
12/12/22 17:26:31.47 aPjEHo930
>>781
>>「国民の義務」「国民に対する命令」は憲法じゃなく普通法律に書くものだ

そのように説いている憲法学の教科書・基本書が、もしあればお示しください
できればその箇所が何ページ、何行目にあるかも教示いただければ有難い

847:名無しさん@13周年
12/12/22 17:26:48.36 bPpEIBN40
>>845
武力革命は無論危険だが、独裁(による暴政)だって危険だ。
君は前者の危険性を重視しすぎるあまり、後者の危険性を見落としてないか?

848:598
12/12/22 17:28:08.98 7I9WbM+A0
>>845
やはり、私とは考え方が根本的に違いますね。
圧政にあえいでいようが、人民の秩序破壊は許されないということですね?
政府とは常に平和的に対話して権利を頂くということでしょうか?
日本国憲法の9条と何が違うのでしょうか?

ちなみに、抵抗権は人権から生まれたのではないのですか?
両者は名前が違うので全く別系統の本質の違う権利なのですか?

849:名無しさん@13周年
12/12/22 17:30:18.70 bPpEIBN40
>>846
これでいいか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>近代的立憲主義は、法による権力の拘束を内容とする消極国家観を基に、フランス、イギリス、合衆国において成立し、19世紀に至って確立された原理である。

850:名無しさん@13周年
12/12/22 17:32:05.63 4zs8a5yAO
明治に戻ってシナとロシアをフルボッコ。
朝鮮併合はもちろんやらない。

それだけで随分歴史が変わりそうw
でも、東南アジアやインドなどは
未だに植民地なのかな(´・ω・`)
朝鮮は中国の属国か中国人朝鮮族か絶滅か。
中国はイギリスあたりの植民地?

851:名無しさん@13周年
12/12/22 17:32:33.10 aPjEHo930
>>782
「自然権」や「人権」が欧米先進国以外の国、例えば旧スーダンやソマリア
あるいはアフガニスタンなどで侵害されていたとしても、その侵害から住民を
保護する現実的な方法が存在しないということを言いたいわけです
法的保護を「実現する手段」をもたない自由や権利など意味をなさないのでは?

852:名無しさん@13周年
12/12/22 17:38:14.16 bPpEIBN40
>>851
いわゆる「自然主義の誤謬」ってやつに陥っているな。
つまり、「事実」と「倫理」の区別がついていない。

例えば日本でも、人通りの無い場所で暴漢に襲われている被害者がいる場合、それを保護する現実的な方法は存在しないが、
だからといってその被害者に「人権が無い」ということにはなるまい?

853:名無しさん@13周年
12/12/22 17:43:27.94 bPpEIBN40
>>851
実際に保護する手段があるかどうかは別として、
「人権を保護するのは正しいことである」という考え(倫理)が人権主義なのだよ。

そして、人権主義を認めた上で、しかし現状保護する手段が無いのならば、じゃあ人権保護のための手段を構築しましょうって話になるだけだ。
具体例を挙げれば、圧制を敷く政府を打ち倒して、新政権を樹立する、とかな。

854:名無しさん@13周年
12/12/22 17:43:53.76 aPjEHo930
wikiの当該のこの箇所は宮沢説および藤本説を論拠としていますが
ここにもあるように「憲法上の義務はなるべく限定的に解し、明示されていない
義務は法律レベルで対処すべき」となっており、単なる学説上の主張にすぎません
しかも「義務を規定してはならない」との記述はなく、「明示されていない義務」
は法律レベルで対処す「べき」とあるように「こうした方がいい」という勧奨に留まります

855:854
12/12/22 17:46:26.37 aPjEHo930
>>854>>849のレスです
ごめんね

856:名無しさん@13周年
12/12/22 17:46:31.14 jxyj77ymO
竹島への式典は参加しても参加しなくてもマスゴミは自民の足を引っ張ります!!
まずは、憲法改正で国防軍がさきですよ!

あとスパイ防止法案と外国人献金の外国人への厳罰を科すようにするのが先決です!

言論の自由をたてに売国し放題のマスゴミ及び売国左翼、売国宗教を一網打尽にすべき!

857:名無しさん@13周年
12/12/22 17:47:10.95 bPpEIBN40
>>854
確認しておきたいんだが、
(立憲主義における)憲法ってのがまずもって「国家権力を制限し、国民の権利を守るためのルール」であることは理解している?

858:名無しさん@13周年
12/12/22 17:51:51.59 aPjEHo930
>>847
無論それは理解できますが、一概にはなんともいえないと言いたいわけです
例えばイラクですがフセイン政権の崩壊とその後のアメリカ軍の駐留撤退により
ほぼ内戦に近い状態におかれているのであって、イラク国民にとってどちらがより
幸福だったのかは、私にはわからないとしか言えません

859:名無しさん@13周年
12/12/22 17:54:32.15 QN4VNfFI0
>>1
中日新聞なんてマニアックなローカル紙、誰も読まないよ
ww

860:名無しさん@13周年
12/12/22 17:54:32.57 bPpEIBN40
>>858
外圧によるものであればあるいは不当かもしれんね。
だが国民自身が革命を起こすのならばそれは自由であり自己責任だろう。
それこそそこの国民の価値観次第で、外野がごちゃごちゃいうことでは無いと思うが。

861:名無しさん@13周年
12/12/22 17:56:12.83 1XXmVJ7+O
>>639
>>641
だから権力者とは誰の事ですか。

>>640
もう少し具体的にお願いします。

862:名無しさん@13周年
12/12/22 17:57:36.10 oDzGFfq+0
スレタイでもうダメじゃんw
>天皇の権力を制限し
それはヨーロッパの絶対王政の話でしょw
日本の左翼はバカなんだと思う
戦前の共産党がロシアのツァーリズムを日本の天皇制に当てはめたのと
今だ変わらないんだ
もうダメだと思うコイツら・・

863:名無しさん@13周年
12/12/22 17:58:18.54 aPjEHo930
>>857
立憲主義の趣旨についてはそのとおりですが
立憲主義を採用する以上は、国民の権力といえども絶対的かつ無制限ではなく
また、個人の自由・権利も絶対的かつ無制約ではない、ということです。従って
国民の権力が絶対的かつ無制限、個人の自由・権利が絶対的かつ無制約のものとの
誤解を招く「国民主権」および「基本的人権」という文言は憲法から排除すべきです

864:名無しさん@13周年
12/12/22 17:58:57.05 bPpEIBN40
>>861
>もう少し具体的にお願いします。
端的に言えば国会議員だ。
国会議員に憲法を作らせれば、国会議員に有利な憲法を作ることは当然ありうるわけだ。
そして国会議員に有利な憲法とは、国民にとって不利になりうる。人権の制限とかな。

865:名無しさん@13周年
12/12/22 18:01:43.36 yRZdisvpO
>明治時代に戻って勉強しなおせ


なんで強気なの、ゴミの分際で調子のってんじゃねえよプロパガンダ新聞

866:名無しさん@13周年
12/12/22 18:02:05.53 TVbrqLZ/0
ネトウヨ「いや、憲法で二重に書かれてるの消しただけだからw」

片山「人権は天から勝手にもらえるものではない。義務を果たさない奴に人権は無い。」

ネトウヨ「・・・・・・・。」

           ┌─┐
           |. ● l
           ├─┘
         _\レ'_
.      ;/__愛●国\;
     ;/.ノ└ \,三._ノ\;
.   ;/::::::⌒(( 。 )三( ゚ )\;
   ;|:::::::::::::::::⌒ (_0 0_)⌒ |.;
.   ;\::::::::::.   |++++|  ,/;
.   ;ノ      ⌒⌒   \;

867:845
12/12/22 18:05:58.35 aPjEHo930
>>848
「抵抗権」はあなたのご主張のとおり自然法思想をその思想的背景として
古くから説かれていました。国家権力によって人間の尊厳が侵害されるような
事態となったときは人民は実定法の秩序に従う必要はなく、当該国家に抵抗する
権利を持つ、とするもので自然権のひとつとされています。私は賛成しかねますが

868:名無しさん@13周年
12/12/22 18:06:01.08 1XXmVJ7+O
>>860
国民が不幸になった責任を全て国民自身に負わせ、扇動者は無罪放免ですか。

869:名無しさん@13周年
12/12/22 18:11:20.67 riM0V9jw0
■日本のマスコミが国民に絶対に知られたくない沖縄の現実~


■沖縄~天皇陛下歓迎パレード 君が代斉唱
URLリンク(www.youtube.com)


■沖縄~天皇陛下歓迎パレード まとめ動画
URLリンク(www.youtube.com)

870:名無しさん@13周年
12/12/22 18:12:13.01 wA2GlIkU0
小林 節

在日朝鮮人を含む外国人の参政権に関しては、認めない立場をとっている[19]。
戦後の日本人拉致事件は北朝鮮による国家犯罪であり、
明白に反日教育を行っている朝鮮学校に対してまで、
わが国の高校授業料無償化を適用するのは違法性があると反対している[20]。

意外とマトモだな

871:名無しさん@13周年
12/12/22 18:14:19.24 bPpEIBN40
>>863
>立憲主義を採用する以上は、国民の権力といえども絶対的かつ無制限ではなく
>また、個人の自由・権利も絶対的かつ無制約ではない、ということです。
権利と権力を混同してないか?

872:名無しさん@13周年
12/12/22 18:16:15.76 aPjEHo930
自民党案がここでは不評なのは「基本的人権」や「国民主権」というものを
価値すなわち「善」と教えられてきたことにあると思われます
しかし、「人権擁護法案」の問題にもわかるように「人権」の名の下に
個人の自由・権利が侵害されることが起きうる、ということを理解いただきたいのです
かかる違憲の可能性の高い法律が作られようとするその「根拠」を残してはなりません

873:名無しさん@13周年
12/12/22 18:16:59.35 bPpEIBN40
>>868
もし革命の結果が国民にとって不満なものであれば、扇動者は処刑されるだろうよ。

874:名無しさん@13周年
12/12/22 18:18:55.19 zNiSu/AC0
>>863
タイ在住者で左翼、革新ではなく保守、右の者だけど、タイでは王様が
ある程度政治に関与している。これが上手く機能してた時期もあったが、この王様の政治関与が
タイの政治に混乱を生み出した。クーデターやタクシン派、反タクシン派の争い。
日本の象徴天皇制は完全に支持するが、主権者が天皇ではなく国民にあるということを明記するために
「国民主権」を憲法に入れることは必要であり重要なことだと思う。

875:名無しさん@13周年
12/12/22 18:19:30.12 1XXmVJ7+O
>>864
国会議員を権力者と考えるとして、権力者としての国会議員が追求する利益とはどのようなものですか?

876:名無しさん@13周年
12/12/22 18:19:51.50 hw61T6/30
馬鹿なことを言ってるな。
明治憲法の最大の問題点は「天皇主権」にあるのだよ。
これは民主主義の根本的否定だ。
そのなかで国民の権利を多少保証したところで、
それは天皇主権を認めさせるためのごまかしに過ぎない。

改憲勢力の本当の狙い「天皇主権」を実現することだよ。
裏返せば国民のことは二の次、ということ。

877:名無しさん@13周年
12/12/22 18:20:23.55 bPpEIBN40
>>872
馬鹿か?人権を制約すれば、個人の自由・権利がより大きく侵害されるだけだろう。

878:名無しさん@13周年
12/12/22 18:22:32.46 KtNBdbMiO
>>1明治に戻れば、バリバリの軍事国家だwww

879:名無しさん@13周年
12/12/22 18:23:58.18 1XXmVJ7+O
>>873
その国民の力の及ぶ範囲の内に扇動者がいればそうなることもあるでしょうね。

880:名無しさん@13周年
12/12/22 18:24:09.02 aPjEHo930
>>871
立憲主義とは、「権力の分立」と、統治機構相互の「抑制と均衡」を法定し
また国民の自由および権利を明文化しそれを維持して、もって「国民の自由」
を保障することを目的とするものと理解しております。従って国民は権力の
制限を受けるので「主権者」ではなく、またその自由および権利も相対的なものです

881:名無しさん@13周年
12/12/22 18:25:43.11 bwl2PFZp0
>>872
国家が信用できない以上、主権を国家に与えることなんて想像もできない
日本の民主主義は全く不完全であり、政治・行政組織は国民の代表を名乗る資格がないのが現状だ

882:名無しさん@13周年
12/12/22 18:26:32.90 aPjEHo930
天皇陛下万歳!

883:名無しさん@13周年
12/12/22 18:26:38.12 I8RT/mXS0
明治時代に戻って、日露 日清戦争を再び始めますか?

884:名無しさん@13周年
12/12/22 18:26:38.77 bPpEIBN40
>>875
たとえば「一票の格差」
都市部で人気が無く、地方で人気のある党にとってみれば、
一票の格差を作る、あるいは維持するのは、利益になるだろう。

あるいは「賄賂」
賄賂は議員にとっては得だ。
だからわざと抜け道の多い法を作る。

885:名無しさん@13周年
12/12/22 18:28:28.85 1XXmVJ7+O
>>880
日本国憲法第一条と相容れませんね。日本国憲法は立憲主義による憲法ではないということですか?

886:名無しさん@13周年
12/12/22 18:29:41.48 bPpEIBN40
>>880
>立憲主義とは、「権力の分立」と、統治機構相互の「抑制と均衡」を法定し
>また国民の自由および権利を明文化しそれを維持して、もって「国民の自由」
>を保障することを目的とするものと理解しております。
自分の書いたものを良く見たまえよ。
これのどこに「自由・権利の制限」という言葉が出てきている?
少なくとも「権力の抑制」と同列ではないと思うのだが。

887:名無しさん@13周年
12/12/22 18:31:12.68 zNiSu/AC0
天皇陛下はキングではなく、エンペラー。
王(キング)よりも強い権力者のイメージ。
でもそのエンペラーの天皇に主権があるのではなく、国民に主権があり
天皇は日本の象徴であり政治に関与しないということが対外的に日本の印象を良くしてると思う。
国民主権は守るべき。

888:名無しさん@13周年
12/12/22 18:31:39.65 6btehnVZ0
その明治憲法の精神が何度戦争を起こして来たことか。

889:名無しさん@13周年
12/12/22 18:33:08.59 bPpEIBN40
>>880
>従って国民は権力の制限を受けるので「主権者」ではなく
全然「従って」になってないな。
主権者とはこの場合「国を支配するのは誰か?」「国家は誰のために存在するか?」という話。
民主主義国家においては、国家は選挙によって(間接的に)国民によって支配され、また国家は国民のために存在するものとされているのだから、
「主権者」であっているよ。

>またその自由および権利も相対的なものです
飛躍だな。なぜそうなる?

890:名無しさん@13周年
12/12/22 18:36:41.53 1XXmVJ7+O
>>884
> >>875
> たとえば「一票の格差」
> 都市部で人気が無く、地方で人気のある党にとってみれば、
> 一票の格差を作る、あるいは維持するのは、利益になるだろう。
それは同じく権力者であるはずの他の国会議員の利益に反するわけですが。

>
> あるいは「賄賂」
> 賄賂は議員にとっては得だ。
> だからわざと抜け道の多い法を作る。

財産を作るために議員となったというようなことがありましたか?

891:名無しさん@13周年
12/12/22 18:37:20.69 GapWufz10
立憲主義って言ったってね、その憲法で全てが規定されるのだよ。
その憲法が明治憲法みたいに天皇主権を標榜していれば、民主主義を憲法で否定した、ということになるのだなw
立憲主義が民主主義みたいな勘違いをさせようとしてる連中がいるなw
「正論知識人」ってこういうことばかりやってたよなw

892:名無しさん@13周年
12/12/22 18:38:22.49 u+KdqDiO0
【中日新聞】「自民党の憲法改正」天皇の権力を制限し、国民の権利を守ることが明治憲法創設の精神…明治時代に戻って勉強し直せニダ★


< `∀´>

893:名無しさん@13周年
12/12/22 18:39:49.13 bPpEIBN40
>>890
>それは同じく権力者であるはずの他の国会議員の利益に反するわけですが。
だから何?権力者同士の利害が対立する、なんてよくあることだろう?

>財産を作るために議員となったというようなことがありましたか?
さあ?議員になった後の行動ならまだしも、初志がどうであったかなど知らんよ。

894:名無しさん@13周年
12/12/22 18:43:54.51 RdoNIevO0
アメリカの作った憲法は日本人の権利を思いっきり制限してるんだがw
9条変えたら軍国主義に進むって、これほど日本国民を馬鹿にした考えはないだろw

895:名無しさん@13周年
12/12/22 18:48:00.33 GapWufz10
自民党の改憲派の真の狙いは天皇主権の復活みたいだね。
九条とかそんなものは、めくらましだろうね。
しかし天皇主権を復活したら、日本が中国や北朝鮮レベルの国に転落するということだ。
あんな20世紀初頭を繰り返してる国になんで今さら戻らにゃならんかね。

896:名無しさん@13周年
12/12/22 18:51:41.23 1XXmVJ7+O
>>893
国会議員の身分は選挙によります。多くの場合選挙の投票動向はマスコミが支配します。その投票の結果についてマスコミは責任を負いません。無責任な権力者ではないですか。マスコミを支配するものは何者ですか。

897:名無しさん@13周年
12/12/22 18:55:10.71 AR9789HJ0
>>895
阿保かwそんなんあるわけないじゃんw

898:名無しさん@13周年
12/12/22 18:56:53.84 LQCPPwj80
天皇主権wまぁ最終的に国民投票でそうなれば従うしかないだろうねw

899:名無しさん@13周年
12/12/22 18:57:41.88 GapWufz10
>>897
>>898
ああ、やっぱりそうかw

900:名無しさん@13周年
12/12/22 18:58:00.29 bPpEIBN40
>>896
マスコミの支配とやらがあったとしても、
国民が「マスコミの言うことは気に喰わん。俺は俺のしたいように投票する」と決めればそれで終わりだろう。
ことに今は、インターネットのお陰で、マスコミならずとも自分の言論を公衆に発信できるのであるし。

901:598
12/12/22 19:00:14.15 7I9WbM+A0
>>858
たとえば、人権を否定され、圧政の下にある国民にとって、唯一頼れる力は、外国勢力です。
とくに現代においては顕著です。刀など役に立たないのですから。
これを裏切り者と罵ったる人もいますが、圧政の下にいる人民にとってはそんなことを言っていられません。
だからこそ、自国民の権利、自由は認められるべきなのです。
よけいな社会不安の種を作るべきではないのです。

902:名無しさん@13周年
12/12/22 19:00:52.67 GapWufz10
自民党の真の狙いは

天皇様>自民党様>国民

という構造なんだろうな。
で実質的に自民党様が国をコントロールする。
これ基本的に戦前と同じ構造だな。

903:598
12/12/22 19:02:31.60 7I9WbM+A0
>>858(901続き)
たとえば、今の日本が強引に明治憲法に戻し、ある政権が政権運営を誤り、
日本国を不安定になったらどうでしょう?
きっと、欧米勢力がやってきて、賛成派、反対派に武器を渡し、
内戦の末に、天皇廃位、新国家建設(実態は欧米の植民地)となりかねません。

904:名無しさん@13周年
12/12/22 19:04:17.36 1XXmVJ7+O
>>900
そういうことはマスコミを牛耳ってきた既得権益を免罪野放しにする理由にはなりませんよ。

905:名無しさん@13周年
12/12/22 19:06:12.14 bPpEIBN40
>>904
結局何がしたいんだ君は?
こっちから見るとただ絡まれてるだけで、支離滅裂なんだが。

906:名無しさん@13周年
12/12/22 19:07:00.81 GapWufz10
戦前と同じ構造を作ったら、戦前と同じ失敗を繰り返す。
このことが理解出来ないのが右翼。
というか、そのことはよくわかっていて、前科と同じようにピンチになったら国民を犠牲にして切り抜ければいい、とおもってるんだろうね。
日本の右翼=日本の精神的ゴミ。

907:名無しさん@13周年
12/12/22 19:12:37.26 1XXmVJ7+O
>>903
つまりアメリカの憲法が認める国民の武装する権利は民主主義の根幹だということだ。待ってないで今から認めればいい。

908:598
12/12/22 19:16:23.59 7I9WbM+A0
>>770についてもう一つ言わせてください。

語られない=存在しない
ではありません。
語られなくてもあるものはあるのです。

語られないものを存在しないものと無視していれば、
いずれマグマが溜まって噴火するように、不満が爆発するわけです。

909:名無しさん@13周年
12/12/22 19:18:19.51 bPpEIBN40
>>903
ならそうならないためにも、人権はきっちり保障しないとな。
というだけだろう。

910:598
12/12/22 19:19:09.76 7I9WbM+A0
>>907
>つまりアメリカの憲法が認める国民の武装する権利は民主主義の根幹だということだ

これは理解はできる。やるべきとまでは思わないが。帯刀の権利ぐらいはあってもいいかもしれない。

911:名無しさん@13周年
12/12/22 19:23:15.00 1XXmVJ7+O
>>905
憲法は国民と利害を異にする権力者から国民を守るためのものだというならその権力者は誰だという事です。

912:名無しさん@13周年
12/12/22 19:28:59.97 d3I0fgyA0
グローバルスタンダードて事を考えるんなら、天皇主権国家なんてありえないんだけどなw
安倍はアメリカの家来の末裔だろ。
いまだにこんなこと考えてるのは、
アメリカから厳しい試練うけてないんだろうな。

913:名無しさん@13周年
12/12/22 19:29:05.10 bPpEIBN40
>>911
だから議員だよ。

914:598
12/12/22 19:33:37.25 7I9WbM+A0
>>911
国民から選ばれた代表者であり、
憲法の範囲内で権力を行使することを認められた権力者でもある。
しかし、いったん、権力者に立ってしまえば、民主党の例の通り、
公約違反を堂々と行うこともできるし、歴史上では、
独裁者になって、民衆を弾圧する立場になることもある。
憲法は時の権力者や、公務員、裁判官などに制約を加える為にあるのでは?

915:名無しさん@13周年
12/12/22 19:42:52.77 1XXmVJ7+O
>>912
人類史をスタンダードにすればどうだ。アメリカの覇権にとって世界最古の皇統を擁する異教の単一民族国家も支持するアメリカの民主共和体制という構図は絶対なの。

916:名無しさん@13周年
12/12/22 19:51:16.59 bwl2PFZp0
明治憲法の失敗は、天皇と政権がほとんど一体化して
政権が天皇の権威を好き勝手に振りかざしたことだ
こんなのは、平安時代まで遡る

例えば、民主党の独裁が始まり、日本が滅茶苦茶になってくれば
日本人は天皇の権威の下に、売国政府を否定するだろう
韓国が天皇を冒涜した時、日本人の心情は既に民主党政府を離れ
天皇に寄っていたから激怒した

明治憲法下では、政権と天皇が近すぎて、権力が暴走したんだ

917:名無しさん@13周年
12/12/22 19:52:56.40 1XXmVJ7+O
>>914
そういう意味で憲法第一章は日本国民に存する主権に従属しその国政の福利の享受のため奉仕する存在としての内閣、最高裁判所、国会の在り方を示した章だと思うのです。

918:名無しさん@13周年
12/12/22 19:57:34.43 smN7gVxW0
こりゃもう国民投票の前に国民全員で中学公民・歴史復習コースだな。
ロック、ホッブズ、ヴォルテール、ルソーetcの思想史を週1時間×半年ぐらいで。
公平のために、自民党の憲法草案を考えた連中はこれらの理論が間違ってる・俺らのほうが
正しいというのなら論理的に反論してくれ。

・・・本来ならこれってNHKあたりが頑張るべきだよなあ・・・

919:598
12/12/22 19:59:45.36 7I9WbM+A0
>>917
なるほど。それが、時の権力者の好き勝手な権力の行使に歯止めをかけるわけですな。
そして、仮にそれを無視して好き勝手やれば、
国民はそれを根拠に権力者を告発することもできる。

920:名無しさん@13周年
12/12/22 20:01:45.76 ybKgCQpE0
大日本帝国憲法に議員内閣制と人権条項追加でなんの問題もない。
統帥権は首相が輔弼すると明記すればいい

921:名無しさん@13周年
12/12/22 20:05:25.28 2cpBwk6B0
>>920
大日本帝国憲法が復活すれば、ネトウヨが嫌いな主張をする人たちが、国に弾圧されるようになるから、
「ネトウヨにとっては」何の問題もないんだろ?

922:名無しさん@13周年
12/12/22 20:08:13.83 1XXmVJ7+O
>>913
日本国憲法は国会がイギリスのような議会主権を主張し、与えられた立法権等によって国民に対し反逆しないようにしている憲法ということになりますね。憲法第一章はそういう風に見えますね。

923:名無しさん@13周年
12/12/22 20:11:34.04 bPpEIBN40
>>922
それはその通りだと思うが、何で俺に絡むんだ?

924:名無しさん@13周年
12/12/22 20:13:42.98 bPpEIBN40
>>922
ああ、訂正だ。一章は天皇の話じゃなかった?

925:名無しさん@13周年
12/12/22 20:14:43.12 ybKgCQpE0
国民主権、基本的人権、平和主義とか当然削除。

事実、アメリカの憲法にそんなものは存在しない。

926:名無しさん@13周年
12/12/22 20:16:21.53 2cpBwk6B0
>>925
こういうのは、最初から問題外

927:名無しさん@13周年
12/12/22 20:17:02.03 ybKgCQpE0
>>835
軍部の暴走?第二次世界大戦は外交の敗北だよ。

928:名無しさん@13周年
12/12/22 20:18:34.24 2cpBwk6B0
>>927
いつまで無能な大日本帝国憲法を擁護してるんだよ(笑)

929:名無しさん@13周年
12/12/22 20:22:38.31 bPpEIBN40
>>925
修正条項には人権が規定されているけど?
例えば、
連邦議会は、国教の樹立に関し、自由な宗教活動を禁止し、言論または出版の自由、平和的に集会し、苦情の救済を求めて政府に請願する人民の権利を縮減する法律を制定してはならない。
とか。

930:名無しさん@13周年
12/12/22 20:24:17.12 1XXmVJ7+O
>>918
楽することばかり考えないで世界で一番古い国の歴史でも勉強しろ。百姓と書いてなんと読む?

931:名無しさん@13周年
12/12/22 20:24:29.25 ybKgCQpE0
自由の国アメリカに国民主権だの基本的人権とか
憲法にないことを知らない人が結構いる。

独立宣言にはフランス革命風になってるが

アレクサンダー・ハミルトンが書いた合衆国憲法には
国民主権とか基本的人権のような革命思想を一切排除している。

932:名無しさん@13周年
12/12/22 20:30:25.95 ybKgCQpE0
>>929
合衆国憲法に基本的人権が無いのは常識。

人権と基本的人権は違うぞ。

933:名無しさん@13周年
12/12/22 20:32:27.27 2cpBwk6B0
国民主権や基本的人権の尊重を否定する奴など、そもそも論外

934:名無しさん@13周年
12/12/22 20:33:01.41 ybKgCQpE0
アメリカではCivil Rightsだな。

935:名無しさん@13周年
12/12/22 20:36:21.54 bPpEIBN40
>>932
どう違うの?

936:名無しさん@13周年
12/12/22 20:44:40.42 TeQXqm7N0
>>925
ならGHQ憲法はおまえにとって理想的な憲法だ
北朝鮮工作員や暴動支那人を信頼させ、生存することを国民に決意させる、
主権も基本的人権も存在しない糞憲法だからな

937:名無しさん@13周年
12/12/22 20:48:51.24 2cpBwk6B0
>基本的人権も存在しない糞憲法

大日本帝国憲法のことかw

938:名無しさん@13周年
12/12/22 20:57:05.31 ybKgCQpE0
>>935
基本的人権 fundamental human rights

939:名無しさん@13周年
12/12/22 20:59:13.86 ybKgCQpE0
憲法を超える「国民主権」を行使してるのが将軍さまだからな。

940:名無しさん@13周年
12/12/22 21:00:25.58 bwl2PFZp0
>>931
そんなのは州憲法の中にあるんじゃないのか

941:名無しさん@13周年
12/12/22 21:01:09.25 bPpEIBN40
>>938
答えになってないんだが。「人権」と「基本的人権」がどういう点で異なるの?名前だけ?

942:名無しさん@13周年
12/12/22 21:09:11.62 TeQXqm7N0
>>937
支那チョンを信頼して生存権の献上を国民に決意させるキティガイ文が
明治憲法にあったのか?
そんなキティガイ文は、GHQ憲法だけだと思うぞ?

943:名無しさん@13周年
12/12/22 21:11:58.36 1XXmVJ7+O
>>923
すいません。現憲法は最高権力者を日本国民としているので憲法による権力者からの国民の庇護とは何を意味するか疑問に思ったからです。
>>924
国民主権は第一章ですし、国会を国民のために、もしくは国民の名で召集されるものとしているのもこの章です。

944:名無しさん@13周年
12/12/22 21:19:10.72 TeQXqm7N0
>>943
いや、GHQ憲法には国民を凌駕した絶対的な存在がある
それは外国人だ

>平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

外国人に対して、国民の安全と生存をゆだねることを強制されている
つまりGHQ憲法では、「諸国民」は日本国民の生命と安全を奪う権利がある
また、政体の目的自体が、

>われらは、(略)国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

とあるように、外国様に認めていただくことが政体の目的だ
日本国民の利益や自由がそもそもの目的ではない

945:名無しさん@13周年
12/12/22 21:22:31.57 W0JKqrQ/0
>>931
合衆国憲法修正第1条~10条に書いてるだろ。

修正第1条:
> Congress shall make no law respecting an establishment of religion, or prohibiting
> the free exercise thereof; or abridging the freedom of speech, or of the press;
> or the right of the people peaceably to assemble, and to petition the government
> for a redress of grievances.

946:名無しさん@13周年
12/12/22 21:33:31.65 2cpBwk6B0
大日本帝国憲法下の日本では、軍部が暴走して、無益な戦争を引き起こした挙句、多くの日本人の尊い人命が奪われ、
国家を存亡の危機まで追いやり、千島列島を失い、外国による占領を招いた。

ネトウヨが何を叫ぼうとも、如何に無能な憲法であったかが窺い知れる。


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