12/12/20 16:45:39.74 0
>>1の続き
●自民、雇用破壊反省せず 全労連事務局長 小田川義和さん
自民党は、1999年の労働者派遣法の原則自由化のような雇用破壊の「構造改革」を進め、
大企業のリストラ「合理化」を後押ししてきました。
それが、リーマン・ショックの時に、「派遣切り」、「非正規切り」を招きました。
自民党はそれを反省せず、野党時代も大企業から政治献金を受け、総選挙で「構造改革」を公約しています。
自民党政治の本質を労働者に伝えることを、2013年の春闘の取り組みでも重視しなければならないと決意しています。
以上