12/12/19 19:53:04.61 0 BE:925886693-PLT(12557)
英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性が
ある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、
これまで発見された中で最も地球に近い。
研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2~6倍の
五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる
「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が
存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。
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