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＜衆院選＞“元小沢ガールズ”田中美絵子氏（37）は、小選挙区で落選、比例復活もなかった。
落選会見では「また次に向けて一生懸命頑張りたい」と、次の国政選挙を目指す決意を新たにした。
元議員秘書、コスプレで人気の風俗ライター、雑誌の出会い系コーナーのサクラ、
映画でヌード披露など異色の経歴を持つ田中氏。
６月には、妻子持ちの中年国交省官僚との“駅ナカ不倫チュ～”を週刊誌に写真付きで報じられた。
これらが敗因につながったのでは？とのキツ～イ質問には「全て私自身の力不足だと思っています」とかわしたが、
今後は華やかな世界へのカムバックを期待する声も各業界から上がるだろう。
実際、熟女ＡＶ業界の関係者によれば「脱がせたい女として名前が挙がったことは一切ない」というが、
そのネームバリューと相場を照らし合わせると「ギャラは本番ＡＶなら１億円、疑似セックスだと５０００万円、
ヘアヌード写真集なら２０００万円ってとこ」とのこと。
だが本人は、タレントやコメンテーターなどへの転身について「私、実はこの３年間、一度も番組に出演したことがないんです。
ですから今後もないと思っています」。仮にオファーがあっても「とにかくこれからもドブ板で政治活動を集中して行っていく。
そういうものだと思っています」とした。
テレビに出たくないのかと聞くと「いえ、とにかく日々の政治、選挙活動を一生懸命やっていく。
それしか考えておりません」とキッパリ。メディアをうまく利用して政治活動をする手もあるのでは、
と向けても「今は考えておりません」と話した。
今後どうやって生計を立てていくかは「これまでも非常に倹約した生活を送っているので、
これまで通りに生活していれば、問題はないと思っております」。“色エロ”な過去や脇の甘さがスキャンダルにつながり、
すっかりメディア嫌いのお堅い女性になってしまったようだ。
URLﾘﾝｸ(www.tokyo-sports.co.jp)
URLﾘﾝｸ(www.zakzak.co.jp)
（落）田中美絵子
AV出演依頼に誰も言わない「止めに来た、行かないで」
URLﾘﾝｸ(shukan.bunshun.jp)