【話題】地震研究家・串田嘉男氏「12月29日に琵琶湖の周辺を中心とした近畿地方で、M7.8~7.9レベルの巨大地震が起こる可能性」★2at NEWSPLUS
【話題】地震研究家・串田嘉男氏「12月29日に琵琶湖の周辺を中心とした近畿地方で、M7.8~7.9レベルの巨大地震が起こる可能性」★2 - 暇つぶし2ch461:名無しさん@13周年
12/12/18 03:00:02.69 F5jrX0q+0
“3・11”も察知!画期的な地震予知を専門家が解説 (ZAKZAK) 
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いつ起きるかわからない地震だが、前兆をつかめれば事前に対策を取ることができる。

その信念で、FM放送局の電波による地震予報の研究を行っているのが、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、串田嘉男氏(54)。「地震予報に挑む」(PHP研究所)で、
講談社出版文化賞科学出版賞を受賞した地震予報の専門家で、天文分野では、1994年に新彗星(串田彗星)を発見するなどこれまでに58の小惑星を見つけた
功績で知られる。現在、地震予報の関連書籍を作成中だ。

震災以降、地盤が不安定な状況が続き、大地震への警戒感は高まるばかり。東京大学地震研究所が発生確率を「4年以内に50%以下」としたM7級の首都直下型地震や、
内閣府の検討会が「最大34・4メートルの津波が襲う」と試算した東海、東南海、南海の連動地震「南海トラフの巨大地震」は「いつ起きてもおかしくない」(地震学者)と指摘されている。

串田氏はどうみるか。
「実は現在、この2つの地震に関する前兆は一切現れていません」と指摘。ただ、別の地域で「大型地震の危険がある」と警告する。
「初めて前兆を確認したのは08年7月。それからずっと前兆変動が続いています。3年半を超え、観測開始以来最長です。発生時期を絞り込むため、観測を続けるとともに、
すでに推定領域の県や市の防災課には連絡した。東北方面で大型の内陸地殻地震が迫っている可能性が高い」


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