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★進次郎氏、ぶっちぎり圧勝「新自民つくる」…衆院選
・自民と公明、両党合わせて320議席を超え、安倍晋三総裁(58)の首相就任が確実になった。
一度退陣した首相が返り咲くのは、1948年の吉田茂首相以来。元スピードスケート選手の堀井学氏(40)
=北海道9区=も初当選した。安倍氏は党役員や閣僚人事に着手。副総理に麻生太郎元首相(72)の名も
挙がっている。17日に公明党の山口那津男代表(60)に連立政権への参加を要請。山口氏も受ける方向だ。
26日召集予定の特別国会で首相に指名され、新内閣が発足する。
神奈川11区は小泉進次郎氏(31)が圧勝した。NHKで当確が報道されたのは開票直後の午後8時3分。
初陣だった09年の同9時過ぎより早いが「私には重い3分間だった」と謙虚。党の大勝の原因を「民主党が
ひどすぎたのと、新党が(ベテランばかりで)新党に見えなかったこと」と冷静に分析した。
今回の選挙戦では、党の青年局長として20~40代の80候補を当選させるため、4日の公示日から22都道府県、
60か所で応援演説に駆け回った。自らは有利と報じられていたが、実は「不安だった」と吐露。「前回より早い当確は、
支援者の皆様のおかげ」と頭を下げた。
最初の取り組みは「復興です」と言い切った。「東日本大震災以降、初の衆院選。今日(16日)は野田首相が
原発の『事故収束宣言』をしてからちょうど1年」と指摘。昨年3月末、スタッフと2人で支援物資を積み、
被災地に乗り込んだ。今年2月からは青年局で復興対策チームを作り、毎月11日に被災3県を訪問する。
「(来年)1月11日も行きます。今まで行っていない新しい議員もいると思うので、一緒に」
周囲から期待されるのは入閣だが、陣営幹部は「青年局長として務めを果たしてから。今は本人が一切
望んでいない」と否定。進次郎氏も「青年局を自民党内の『新自民』とし、党内を変えたい」。約5年半首相を
務めた父・純一郎氏(70)同様、自民党を壊しにかかる。
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