12/12/18 20:23:35.90 8mutyRAB0
●実用性については、相手の土俵に合わせる、てのは、根本的に日本の不利益になる
理系の論文読み書きなど、普通に使う他は、必要に応じ特訓すれば、コスト最小限で済む
≫ 言語コストと言語投資の経営資源モデル - 神戸大学経済経営研究所
www.rieb.kobe-u.ac.jp/academic/ra/dp/Japanese/dpJ30.pdf
≫ あるビジネスマンの発言であるが、「英語を使うと知能指数が落ちてしまう」とのことであった。
無理に日本人が、非効率な英語(未熟なサブ言語)だけに頼ると
▼意思決定レベル低下 ▼時間がかかる ▼情報量減少 の弊害がある
これが、英語を使うと知能指数が落ちる、ということだ
●学習の費用対効果については、『メール+翻訳ソフトの普及』による大打撃
来日した外国人相手の通訳バイトが、メールで用事が済むようになり激減、食えない語学マニア化
留学して猛勉強した帰りでも、合う仕事が無く就活不利、等の話が急増
翻訳通訳ソフトは、まだ実用段階までは遠いが、支援ツールとして進歩を着実に続けてる
使わなければ忘れる、で無駄な維持コストもかさみ、語学だけ学習の、費用対効果は悪化の一方
●政治的には
大阪で、外国人限定で税金ゼロ、の特権地域、英語特区・外国人特区構想がある
≫ 橋下徹: 「外国人に免税。外国人の所得税 から住民税から全部ゼロにして、
税金ゼロ特権で外国人特区で人集め、彼らに外国人参政権と地域主権、の優遇コンボは強烈