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南米ブラジルの風光明媚な高原都市であるリオデジャネイロ州テレゾポリス市から、
池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長の平和貢献を讃え、名誉市民証が贈られた。
これは、市議会(クレイトン・バレンチン議長)の全会一致で決議されたもの。授与式は11月28日(現地時間)、市議会議場で挙行された。
テレゾポリス市は、リオデジャネイロ市の北東90キロに位置し、神秘的な奇岩で知られる山々に囲まれた標高900メートルの高原都市。
広大な大西洋岸森林が広がり、年間を通して過ごしやすい気候に恵まれていることから、避暑地として多くの観光客でにぎわっている。
テレゾポリスとは、”テレーザの街(ポリス)”を意味する。奴隷制度を廃止し、ブラジルの近代化を推進した皇帝ドン・ペドロ2世。
その皇后テレーザの名前に由来する。
同市からは2003年、世界平和と環境保護への献身を讃えて、SGI会長に顕彰状が贈られている。
式典では発議者のクラウジオ・メロ市議が授与の辞を力強く。
「SGIの世界的な平和・文化・教育の活動を知れば知るほど、池田会長をわが市の名誉市民としてお迎えできることが誇らしく、
光栄に感じられてなりません。なぜなら池田会長は、自身の生涯を全て人類の幸福のために捧げてこられた博愛の世界市民であり、
最高峰のヒューマニスト(人道主義者)であるからです!」
メロ市議からブラジルSGIのカストロ副理事長に証書が託されると、歓声と拍手が会場を包み込んだ。
ソース 聖教新聞
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