12/12/13 01:56:50.83 0FLOMY040
橋下徹 (@t_ishin)さんが10:48 午前 on 土, 11 24, 2012にツイート:
『外国人参政権は日本維新の会は反対。僕が問題提起したのは、大阪と言う地域の特殊性。
特別永住外国人が大変多い地域については、地域コミュニティーのルールに意見を述べる機会を与えるべきではないかということ。
一般の外国人に対してではない。特別永住外国人に限ってだ。』
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橋下徹 (@t_ishin)さんが11:05 午前 on 土, 11 24, 2012にツイート:
『ごみの集配のルール、保育所設置・入所のルール、その他諸々、地域コミュニティーを成り立たせるにはそれなりのルールが必要。
国会議員はこんなこと知らないのでしょう。権力行使の領域ではなく、日常生活のルール。しかも特別永住外国人に限ってという問題提起。』
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■特別永住外国人
平成23年末時点での特別永住者の実数は、38万9083人である。
国籍別では「韓国・朝鮮」が 38万5232人と99%を占める。大阪・兵庫・京都の 近畿3府県に約45%が集中する。
橋下氏の言い方がまぎらわしいのは、
「外国人参政権には反対」と言いながら、「永住外国人の地方参政権には賛成」しているところですね。
理解してない人が見ると、「永住外国人ならいいのかな」とか「地方」ならいいのかなと勘違いするのです。
実際は、「永住外国人の地方参政権付与」は民主党と全く同じです。
民主党でさえまだ「国政選挙」の参政権付与は大々的には主張していないからです。
(いずれは与えたいとは言っている)