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台湾意識報がこのほど、「大学キャンパスで話題:キムチとサツマイモ、Life is Good?」と題した
記事を掲載した。韓国と台湾の特産物であるキムチとサツマイモを使って、韓国と台湾の経済・社会を評論している内容で、
インターネット上で台湾の大学生らの大きな反響を呼んだ。台湾紙「聨合晩報」が伝えた。
ある学生は、「台湾は、韓国の失敗を繰り返している」と懸念を表明。「韓国の経済成長だけを見るべきではなく、
経済成長の対価として韓国が何を失っているかを考えなければならない」と主張する声もあった。
台湾長庚大学医学学部の学生、張復舜さんは、「この記事は台湾と韓国の最大の差異を反映している。韓国はすでに
『高度な独占』社会となり、メディア、資本が独占されているだけでなく、政治意識さえも独占されている」と指摘。
「台湾は次の韓国に向かって歩いており、民衆が危機的意識を持たなければ、台湾社会は将来、一つの声しか残らなくなる。
すべての人が同じ目標を追求するようになる。韓国は見た目の顔の整形だけでなく、文化、思想も整形されたようで、
みなが同じ手本を崇拝している」と揶揄した。
ソース:URLリンク(news.livedoor.com)