12/12/12 17:48:45.43 54R03ubE0
1.最後まで証拠が一つも出なかった。家宅捜査も全て証拠ゼロ。
2.被害者の爪にあった皮膚片のDNA鑑定からも証拠が出なかった。
報告が無いことから、おそらく別人のDNAだったのだろう。
3.死体遺棄現場近くでの目撃証言。
「ヒップホップ風の服を着た、身長の高い若い男と一緒だった」
4.真夜中3時、電灯も少ない田舎道でかなりの長距離を女子高生が
前科者で59歳の酒に酔った老人と2人並んで何時間も歩く理由がない。
顔を知っていたのなら、なおさら恐怖心にかられるだけなのが普通。
被害者と親しかった等というソースも無し。
5.7年前の舞鶴女子高生殺人事件も未解決のまま。これで2度目。
彼らのプライドとして、デッチあげてでも犯人を作り上げたい。
無罪になる可能性がある「裁判員制度」導入の僅か2日前に起訴。
ここからも、検察側が確実に有罪にしたいことが窺える。
6.防犯カメラ映像が容疑者だとする明確な根拠は無し。
犯人しか知りえない情報等も、誘導でどうにでもなるレベル。